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母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。

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授乳中でも安心なクリスマスメニューとケーキは?

      2015/10/05

年に一度のクリスマス!

今年は「赤ちゃんと初めて過ごすクリスマス♪」という方もいらっしゃるでしょう。

普段、母乳のトラブルを予防するために、食生活に気をつけている方も、クリスマスくらいは、好きなものを食べたり飲んだりしたいですよね?

しかし、クリスマスを過ぎる頃に乳腺炎などのトラブルが発生すると、病院が休みに入る時期と重なって、大変なことになる可能性も否定できません!

今回は、授乳中のママにお勧めな「クリスマスメニューとクリスマスケーキ」についてご紹介します。

 

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授乳中の食べ物は乳腺炎と関係ある?

母乳育児中に、ママが油っこいものや甘いものを取り過ぎると、乳腺炎などのトラブルに繋がると言われますよね?

そのために、母乳育児を行ているママの中には、食生活に気を付け、食べたいものを我慢しているという方もいらっしゃるでしょう。

最近では「食事と乳腺炎の因果関係は無い」という意見もあり、母乳育児中でも、食事制限をせず、好きに食べている方もいらっしゃるようです。

 

(「乳腺炎と食事は関係ない!?」に関連記事を書いています。)

 

確かに、何を食べてもトラブル知らずな人がいるのも事実です。

その一方で、食べたものによって乳腺炎などのトラブルになりやすい方がいるのも事実です。

あるママは、「食事と乳腺炎は関係ない」と言われたために、産後すぐからハンバーガーやフライドポテト、ケーキ、唐揚げなどを食べ続けたために、ひどい乳腺炎になってしまいました。

薬での治療が必要になったため、赤ちゃんはまだ小さいのに、泣く泣く断乳せざるを得なくなったということもあります。

 

厳しい食事制限をする必要はありませんが、人によって、特定の食品が乳腺炎を引き起こす可能性があるのは本当だと、個人的には思います。

授乳中のママにお勧めなクリスマスメニューとは?

母乳育児を行っているママでも、乳腺炎を気にせずに食べられるクリスマスメニューとはどんなメニューでしょうか?

実際に、私が授乳中のクリスマスメニューに作ったものを含め、ご紹介します。

★チキン

鶏肉自体は、肉の中ではヘルシーですし、母乳が詰まる直接の原因にはなりにくいと思います。

気を付けたいのは、「フライドチキン」です。

特に、ファーストフードのフライドチキンは、油の質や鮮度、添加物なども気になりますし「トランス脂肪酸」の問題もあります。

チキンをテイクアウトするなら「ローストチキン」にしましょう。

もし余裕があれば、ローストチキンを手作りしてみませんか?

チキンをタレに付け込んで焼くだけなので、とても簡単にできます。

オーブンで焼けば、余分な脂を落とすことができますので、ヘルシーです。

 

★サラダ

サラダは「温野菜サラダ」がお勧めです。

我が家は、ブロッコリー、にんじん、コーン、かぼちゃの温野菜に、ミニトマト、豆、ドライフルーツ、ナッツなどをトッピングします。

サラダを作る際に気を付けたいのが、マヨネーズです。

マヨネーズは油脂がたっぷり含まれますので、母乳のトラブルになりやすい食品です。

オリーブオイル、お酢(バルサミコ酢がお勧め)、塩、こしょうで、手作りドレッシングにしましょう。

オリーブオイルは、便秘を改善する効果も期待できますので、たっぷり食べれば、翌朝スッキリかもしれませんね!

(「産後の便秘解消!母乳にも安心な食べ物は?」に関連記事を書いています。)

 

★スープ

牛乳を使ったクリームスープは、母乳を詰まらせる原因となりますので、授乳中はコンソメスープがお勧めです。

チキンで出汁を取り、塩こしょうで味付けするだけで、とてもおいしいスープができます。

野菜は、たまねぎ、にんじん、トマト、キャベツなどが定番でしょうか?

野菜がたっぷり取れますし、好みですりおろし生姜を入れると、体が温まって母乳の出がよくなります。

風邪予防にも役立ちます。

 

★オードブル

オードブルと言えば、スモークサーモン、生ハム、生チーズなどでしょうか?

買ってくるだけなので、便利です。

しかし、スモークサーモンや生ハムや生チーズには「リステリア菌」がいる可能性があり、リステリア菌による食中毒の危険があるそうです。

リステリア菌による食中毒は稀であるそうですが、日本でもリステリア菌は検出されています。

授乳中に食中毒にかかった場合「薬での治療ができない」or「投薬によって断乳せざるをえない」という可能性も出てきます。

「万が一」のケースを考えた場合、これらの食品を避けることも、選択肢の一つですね。

食中毒の心配がない「加熱されたチーズ」やクラッカーなどで楽しみましょう。

 

★主食(パスタ、ピザなど)

メインディッシュにチキンを食べるのであれば、パスタは野菜系にしましょう。

パスタでしたら、オリーブオイルたっぷりのトマトパスタがお勧めです。

ベーコンやハムを使ったメニューは、脂肪分が高く、塩分と添加物が多くなるので、使わない方がベターだと思います。

ピザの場合も、トッピングに野菜を多く使えば、ヘルシーで、母乳が詰まりにくいピザが出来ると思います。

私は、乳製品で詰まりやすいので、私だけ、とろけるチーズは乗せませんでした。

パスタもピザも、クリーム系は避けたほうがいいと思います。

ご飯の場合は、ピラフや洋風炊き込みご飯もお勧めです。

いずれも、肉系は控えめにして、野菜や豆を多く使うようにします。

 

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授乳中のママにお勧めなクリスマスケーキとは?

クリスマスと言えば、やっぱりケーキが食べたくなりますよね?

しかし、ケーキに使われる生クリームは、脂肪分が多く、乳腺炎のトラブルになる確率の高い食品です。

私も、生クリームで乳腺炎になったことが数回あるので、生クリームは用心しています…。

しかし、母乳が詰まりにくい方でしたら、せっかくのクリスマスですから、好きなケーキを食べてもいいと思いますよ!

ケーキ一切れくらいなら、その後に頻回授乳を行ったり、乳腺の詰まり解消をサポートするハーブティを飲むことで、乳腺炎を防げるかもしれません。

心配な方は、生クリームやチョコレートケーキではなく、パウンドケーキ、シフォンケーキなど、あまりデコレーションされていないケーキを選ぶこともお勧めです。

年に一度のクリスマスですから、食べたいのを我慢していては、ストレスも溜まります。

クリスマスメニューやケーキは、高カロリーなものが多いのですが、材料や調味料に気を付ければ、カロリーを抑えることも可能です。

赤ちゃんの母乳の飲み具合と、ママの乳房の状態を確認しながら、クリスマスを楽しんで下さいね。

まとめ

私は、イベント事が大好きなので、毎年クリスマスは楽しみにしています。

我が家の定番は、ローストチキンやサラダ、スープですが、子供達も私も一番テンションが上がるのが、やっぱりケーキです!

私は、余裕があれば、ケーキは手作りしています。

自分で作れば、砂糖の量を少なめにしたり、果物たっぷりで生クリームを控えめにしたり、好みのケーキが作れます。

ある年、生クリームの代わりに、豆腐とメープルシロップで作る「豆腐クリーム」を作ったのですが、イマイチでした…。

甘くしても、「豆腐は豆腐」でした…。

それ以来、クリスマスは本物の生クリームケーキが食べたいと思い、クリスマスが近づくと、数日前から、油ものや甘いものを控え、乳腺炎になりにくい体(?)を作るよう心掛けています。

年一回のクリスマスですから、食べてもあまり罪悪感を持たないで下さいね。

 

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 - 母乳育児中の食生活

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