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母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。

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母乳育児中の間食は和菓子がいい!?

      2017/05/27

母乳育児をしていると「母乳によくないから甘いものはだめ!」と言われますよね?

美味しい母乳のために厳しい食事制限を指導され、それを実践しているママがたくさんいると思います。

しかし、母乳育児中はとにかくお腹が空きます!!

「母乳でエネルギーを取られるから?」「体がカロリーを必要としているから?」定かではありませんが、私は特に「甘いもの」や「炭水化物」が食べたくなりました。

 

どうせ食べるなら、母乳のトラブルに繋がりにくく、栄養価が高いものがいいですよね?

いろいろ調べてみると、授乳期には「和菓子がいいらしい」ということがわかってきました。

 

今回は、母乳に悪影響を与えにくい「和菓子と母乳の関係」や「お勧めの和菓子」についてご紹介して行きます。

 

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母乳育児中にお勧めしたい間食は「和菓子」!?

母乳育児の食欲は、自分でも驚くほどです。

成長期の子供よりも食べている、という方もいるのではないでしょうか?

そして、甘いものが食べたくなりませんか?

欲求に負けて、ケーキやチョコレートを食べてしまうと、その後が大変です。

乳腺炎に苦しんだり赤ちゃんに湿疹ができたり母乳育児に悪影響を及ぼすことがあるので、甘いもの、特に「洋菓子」には気を付けなければなりません。

 

しかし、たまには甘いものも食べたいですから「乳腺炎になりにくいスイーツ」について調べてみました。

すると、母乳育児中の間食として「和菓子」がお勧めだということがわかったのです!

 

母乳育児中のママへのメリットはこちらです。

 

○洋菓子のようにバターや油脂が使われていなくて、低カロリー

○材料に卵や小麦粉が使われていないものが多く、アレルギーの心配がない

○カフェインが多い原材料(チョコレートやコーヒーなど)が使われていることが、少ない

○もち米(おはぎ、大福など)で作られているものは母乳の分泌を促す働きがある

○サツマイモやカボチャ、豆類など、素材がヘルシーなものが多い

○洋菓子に比べて、添加物が少ない(水ようかん、わらびもち、くずもち、だんごなど)

○和菓子によく使われる「小豆」は母乳にとっていい食品である

○和菓子によく使われる「寒天」は食物繊維が豊富で、便秘対策にいい

○和菓子によく使われる「きな粉」や「ごま」は母乳育児中のママに必要な栄養素がたっぷりである

 

ただ、和菓子の中でも、

 

× バターがたっぷりのどらやき

× 揚げ団子、おかき

 

などは、油脂が多いので気を付けて下さい。

そして、洋菓子同様、和菓子にも「砂糖」が多く使われていますので、乳質が低下する可能性があります。

食べ過ぎは気を付けましょう。

 

(関連記事は「母乳育児中でも甘いものが食べたい!」でもご紹介しています。)

 

授乳期のママには「あんこ」がいいらしい!?

母乳育児中のママの食生活の中に「和菓子」を取り入れれば「甘いものが食べれない!」というストレスが、少しでも解消できるのではないでしょうか?

そして、和菓子の材料として代表的な「あんこ」。

あんこの原料である「小豆」は、母乳にとって、非常にいい食品だそうです。

 

小豆は母乳の分泌をよくする

昔から「小豆は母乳の出を良くする」と言われています。

小豆は体を温める食材だからでしょうか。

乳質もよくなるので、母乳育児中のママにお勧めの食品です。

 

食物繊維がたっぷり

母乳育児中は、バランスのいい食事を取る時間もなく、野菜不足になり、ビタミンや食物繊維が不足しがちです。

小豆には、食物繊維が豊富なので、便秘予防や改善に効果的です。

 

利尿作用がある

産後しばらくは、赤ちゃんのお世話で、運動不足になりがちです。

授乳回数も多いので「一日中座りっぱなし」なんていうこともありますよね?

そうすると、足がむくんできませんか?

小豆に含まれる「サポニン」という成分が、むくみを改善してくれます。

 

母乳を詰まりにくくする

小豆は、コレステロールや中性脂肪を溜まりにくくして、血液をサラサラにしてくれます。

母乳は血液から作られているので、母乳の詰まり予防に効果的です。

 

鉄分を含んでいる

母乳育児中は、赤ちゃんに栄養を取られますので、食事でしっかり鉄分を補わないと「貧血」になってしまいます。

小豆には「鉄分」が含まれているので、ママの貧血予防にもなります。

 

ビタミンB1が糖質をエネルギーに変えてくれる

母乳育児中のママはお腹が空きます。

とくに炭水化物(糖質)をたくさん食べたくなりませんか?

小豆には、食べた糖質をエネルギーに変えてくれる「ビタミンB1」が含まれているので、ダイエット効果も期待できます。

「ビタミンB1」は、疲労回復効果もありますので、育児で疲れたママの栄養補給として、優れています。

 

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お勧めの手作り和菓子は?

母乳育児中でも、比較的安心して食べられる和菓子ですが、市販の和菓子は「砂糖がたっぷり」使われています。

あると便利な「小豆の缶詰」も、そのまま食べるには、甘過ぎますよね?

できれば手作りしてみましょう。

 

小豆を炊くには、「圧力鍋」があるととても短時間でできます。

砂糖を少な目にしたり黒糖を使ったりと、自分好みにアレンジできるのが手作りのいいところですね。

あんこを作っておけば、

・あんこと寒天で水ようかん

・手作りホットケーキにトッピング

・無添加パンであんこトースト

・ホットケーキミックスであんこ蒸しパン

など、いろいろアレンジすることができます!

 

お菓子ではありませんが、私は、圧力鍋を使ってご飯と小豆を一緒に炊き「小豆ご飯」を作っていました。

そこにゴマと塩をかければ「お赤飯もどき」の出来上がり!とても美味しいですよ!

 

また、暑い季節には「わらび餅」や「くず餅」も、簡単に手作りできてお勧めです。

黒糖で黒蜜を作りきな粉をかければ、ヘルシーデザートの完成です。

どれも手に入りやすい材料ですし作り方も簡単なので、手順を覚えてしまえば赤ちゃんが寝ている間に作れますよ!

おわりに

母乳育児中でも甘いものが食べたいママにとって、和菓子ってありがたいですよね!

和菓子は洋菓子と違って乳腺炎になりにくいですし、メニューによっては健康的で母乳にもいい食べ物になります!

一番嬉しいのは、食べた後の「罪悪感が少ない」ということでしょうか!?

乳腺炎の詰まりを予防してくれるハーブティを一緒に飲めば、一層安心感を得られます!

簡単なレシピを覚えておけば、いずれお子さんが大きくなったときに作ってあげられますから、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

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 - 母乳育児中の食生活

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