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赤ちゃんの日焼け止めクリームは皮膚科で処方してもらえる?

      2017/09/20

これまでの記事でも書いて来ましたが、日焼け止めクリームには様々な化学物質が含まれているため赤ちゃんの肌には負担となります。

そのため「市販の日焼け止めクリームクリームを使いたくない」と感じている親御さんもいらっしゃるのではありませんか?

 

そんなとき、皮膚科に行けば赤ちゃんにも優しい日焼け止めクリームを処方してもらえそうな気がしますよね。

皮膚科医が勧める日焼け止めクリームなら安心して使えそうです!

 

では、皮膚科では日焼け止めクリームを出してくれるのでしょうか?

 

また、万が一赤ちゃんが日に焼けてしまった場合、皮膚科へ行くべきなのでしょうか?

 

今回は「赤ちゃんの日焼け対策に皮膚科へ行くべきかどうか」についてご紹介して行きます。

 

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赤ちゃん用日焼け止めクリームは皮膚科で処方してくれる?

赤ちゃん専用の日焼け止めクリームであっても「市販のものは使いたくない」と考える親御さんはいらっしゃると思います。

そんなとき、皮膚科や小児科で赤ちゃん用の日焼け止めクリームを貰うことはできるのでしょうか?

 

答えは「皮膚科でもらうことはできない」というのが一般的です。

 

ただ、もともとアトピー性皮膚炎の疑いがあったり大きな肌トラブルを抱えている赤ちゃんの場合は、病院で処方してもらえるケースもあるようです。

皮膚科で処方される日焼け止めクリームとは、紫外線アレルギーやアトピー性皮膚炎の治療目的で使われる「紫外線予防効果のある保湿クリーム」です。

日焼け防止目的で作られたものではないそうです。

 

このように、保湿クリームを処方するかどうかは医師の判断によります。

つまり、まずは診察を受け、「市販品でも大丈夫なのか」「病院の保湿クリームを使うべきか」という医師の判断仰ぐ必要があるということです。

 

誰もが病院で処方してもらえるわけではありませんから、残念に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうしても病院の保湿クリームが使いたいのであればまずは一度相談されてみるとよいと思います。

 

そして、たとえ皮膚科で処方してもらえなかったとして、がっかりするのは早いですよ!

最近ではいろいろな日焼け止めクリームが販売されており、中には

 

●食品成分で作られた日焼け止めクリーム

●オーガニック成分で作られた日焼け止めクリーム

洗い落とす必要のない日焼け止めクリーム

 

などいろいろありますので、納得できる商品を探し出せるのではないでしょうか?

 

市販の日焼け止めクリームは嫌!それなら植物オイルはいかが?

肌がとても弱いお子さんの場合、市販の日焼け止めクリームを使うことで発疹などが出てしまう可能性もあります。

一旦肌が荒れてしまうと治るまでに時間がかかりますので、できる限りトラブルを招くようなことはしたくありませんよね。

 

「どうしても市販の日焼け止めクリームは使いたくない!」という方は、植物オイルを使ってみてはいかがですか?

植物オイルには紫外線防止効果があるのだそうです!

 

特に紫外線防止効果がある植物油には、

 

◇ラズベリーシードオイル

◇小麦胚芽オイル

◇大豆オイル

◇アボカドオイル

◇ココナツオイル

◇オリーブオイル

◇ホホバオイル

◇セサミオイル

 

などがあります。

中でも手に入りやすいオイルと言えば、ココナッツオイル、オリーブオイル、ホホバオイルあたりでしょうか。

このようなオイルを、日焼け止めクリームの代わりに使うことができます。

植物オイルでしたら、赤ちゃんが舐めても安心ですね!

ただ、べたついたり、滑りやすくなりますので、動き出した赤ちゃんの手足に塗る際は、滑って転んだりしないよう注意してあげて下さい。

 

赤ちゃんが日焼け!自宅での対処法は?

赤ちゃんの肌は大人の1/3程度の厚さしかないのだそうです。

そんな赤ちゃんの肌が日に焼けるということは、やけどしたようなものとも言われます。

もしも赤ちゃんが日焼けをしてしまったら、どのように対処すればいいのでしょうか?

 

自宅での対処法をご紹介します。

 

<水で冷やす>

皮膚が少し赤くなっている程度であれば、流水や濡らしたタオルで冷やしてあげましょう。

冷えピタシートで冷やす方もいらっしゃるようですが、日に焼けて炎症を起こしている肌には使用しない方がよさそうです。

 

<保湿する>

日焼け後の肌は、乾燥している状態です。

肌が乾燥していると、よりトラブルを起こしやすくなります。

日焼けした部分を冷やした後は、保湿液や保湿クリームでしっかり保湿をしてあげましょう。

日焼け後の保湿に「馬油が良い」という情報もあります。

馬油には鎮静作用があるため、やけどやニキビにも使える万能オイルと言われています。

馬油は天然成分ですから、もちろん赤ちゃんでも安心して使うことができますね。

ただ、馬油を塗ってから日に当たると日焼けしやすくなるそうなので、植物油のように日焼け止めとして使うことはできませんのでご注意を。

馬油はドラッグストアでも購入できますから、いざというときのために馬油を用意しておいてはいかがでしょうか?

 

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日焼けで皮膚科を受診する目安は?

次に、日焼けで皮膚科を受診すべき目安をご紹介します。

 

●日焼けしてした部分を痒がっている

●湿疹が出ている

●水泡ができた

●発熱が継続する

●皮膚がガサガサしている

●やけど状態になった

 

このようなときには皮膚科を受診しましょう。

赤ちゃんの体調は変わりやすいので、昼間は元気でも夜になって急に熱を出したり湿疹が出始めることはよくあるそうです。

レジャーなどの際には、帰宅後しばらくは赤ちゃんの全身をチェックしてあげて下さいね。

 

おわりに

私は産後の一時期、日焼け防止にココナッツオイルを使用していたことがありますが…。

顔がテカテカになってしまいました!

くれぐれも使う量には気を付けて下さいね。

また、赤ちゃんやママの腕に塗ると、抱っこしたときに滑りやすくなりますのでこちらもご注意下さい。

 

我が家の子供達も日焼けして、真っ赤になってしまったことが何回かあります。

その時は保冷材にガーゼを巻いて冷やしてあげました。

ヒリヒリした痛みが出て「かわいそうなことをさせてしまった!」と後悔しましたが、子供の肌は回復が早いので1~2日でヒリヒリ感は治まったようです。

 

最近では、帽子、ラッシュガード、おくるみなどUVカット加工がされた日焼けグッズはたくさん販売されていますから、日焼け止め対策をしっかりして日差しの中で思い切り遊ばせてあげて下さいね!

 

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 - 赤ちゃんの悩み・育児トラブル

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