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赤ちゃんの【顔】に日焼け止めクリームを塗るコツと上手な落とし方は?

      2017/09/10

日差しの強い夏の時期に関わらず、紫外線は一年中降り注いでいます。

赤ちゃんの肌は敏感ですから、紫外線によって湿疹が出てしまう赤ちゃんもいます。

大人でも日焼けをすると肌がヒリヒリと痛くなりますが、赤ちゃんの場合、肌が赤く腫れたり、やけどのように水ぶくれになってしまうこともあるようです。

特に「顔」の皮膚は身体の皮膚よりも薄くてデリケートですから、紫外線からしっかり守ってあげる必要がありますね。

 

赤ちゃんの日焼け予防に「日焼け止めクリーム」は効果的ですが、赤ちゃんの顔に日焼け止めクリームを塗った後は「しっかり落とす」ことが大切です。

日焼け止めクリームが残ったままだと、肌トラブルを起こす可能性があるからです。

 

では、赤ちゃんの顔の日焼け止めクリームを落とすために、石鹸を使って洗うべきなのでしょうか?

 

今回は、赤ちゃんの顔に「日焼け止めクリームを上手に塗るコツ」と「日焼け止めクリームの落とし方」についてご紹介して行きます。

 

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赤ちゃんの顔に日焼け止めクリームを塗るとき気をつけたいことは?

赤ちゃんに日焼け止めクリームを塗る前提として、日焼け止めクリームは「赤ちゃんでも使える無添加で低刺激なもの」を用意して下さい。

例えば、オーガニック素材のものや食品基準で作られた安全性の高い商品であれば、万が一赤ちゃんの口に入ったとしても安心です。

そして「無添加」と表記されているものであっても、日焼け止めクリームは赤ちゃんの肌に負担となることがありますので、短時間のお出かけ(20分以内)であれば日焼け止めクリームの使用は控えましょう。

 

上記を踏まえた上で、赤ちゃんの顔に日焼け止めクリームを塗るときの注意点やコツをご紹介して行きます。

 

<パッチテストを行う>

赤ちゃんに日焼け止めクリームを塗る際、いきなり塗るのではなく必ずパッチテストをして下さい。

パッチテストとは、腕や足などほんの一部分に日焼け止めクリームを塗り、発疹や赤みなど皮膚に異常が出ないかを確認するテストです。

生後間もない新生児~生後半年までの赤ちゃんの肌は特に敏感ですから、「大丈夫だろう」と思っても肌トラブルを招くことがあります。

 

<適量を守る>

日焼け止めクリームは、たくさん塗ればいいというものではありません。

使用量を守りましょう。

赤ちゃん用の日焼け止めクリームはよく伸びるよう作られていますので、米粒大ほどの量で十分だと思います。

 

<塗り残しがないようにする>

顔だけでなく、首、耳、鼻の脇もしっかり塗ってあげましょう。

赤ちゃんの顔にまんべんなく塗るには、日焼け止めクリームを適量手に取ったら、まずは「半量」だけ使います。

赤ちゃんの額、両頬、顎、鼻の頭に日焼け止めクリームをチョンチョンと分けてのせ、次に顔全体に均等に伸ばしていきます。

そして残りの半量を、もう一度同じように重ねて塗っていくといいですよ。

首の後ろが日焼けすると、熱がこもったり体調不良を起こしやすくなりますので、特に首の後ろはしっかりガードしてあげて下さい。

 

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日焼け止めクリームを落とすには赤ちゃんの顔を石鹸で洗うの?

赤ちゃん用の日焼け止めクリームは、お湯やせっけんで落ちるタイプのものがほとんどですが、できればお湯や水だけではなくベビー石鹸を使って洗ってあげましょう。

赤ちゃんの顔を上手に洗うには、赤ちゃんの顔をさっとお湯で濡らし、石鹸の泡を額、鼻、頬、顎に乗せ、優しくクルクルを洗ってあげます。

その後、濡れタオルやおしぼりで拭いてあげればOKです。

しっかり洗い流したいという方は、赤ちゃんの顔をお湯ですすいであげましょう。

すすぐ際、赤ちゃんを座らせるようなイメージで頭部を上にし、額の方から手でお湯を流してあげると、お湯や泡が目や耳に入らず洗い流すことができます。

普段からこの洗い方をしておくと、額からお湯を流すときに赤ちゃん自然と目をつぶってくれるようになるのでお勧めです。

洗顔が苦手な赤ちゃんは多いですから、少しでも洗顔の時間を短くするために泡で出るソープを活用するといいですね。

それでもダメなときは、日焼け止めクリームを落とすためのベビー用クレンジングシートを使用したり、洗い流す必要のない天然成分100%のUVクリーム【MAM&BABY】 を活用しましょう。

 

赤ちゃんの顔に日焼け止めクリームは効果なし?

日焼け止めクリームは紫外線から肌を守る働きがありますが「日焼け止めクリームを塗れば完璧!」というわけではありません。

赤ちゃんを日焼けから守るために、日焼け止めクリームと並行して次の点に注意しましょう。

 

<日差しの強い時間に外出しない>

日差しが強くなる午前10時~午後3時までの間の外出は控えましょう。

 

<帽子や日傘を活用する>

汗で日焼け止めクリームが落ちてしまったり塗り残しの可能性を考えて、帽子、日傘、日よけなどを使いましょう。

赤ちゃん用のUVパーカー、UVおくるみなどもあります。

 

<ベビーカーに工夫する>

ベビーカーに赤ちゃんを乗せるときは、ベビーカーに後付けするタイプのUVカットシェードなどを装着すると、日差しだけでなく暑さ対策にもなります。

 

<移動は車で>

徒歩での移動はどうしても時間がかかってしまい、長時間日差しを浴びることになってしまいます。

できれば車での移動がお勧めです。

ただ、車の中でも紫外線は入ってきますので、窓にサンシェード、カーテン、UVカットフィルムを取り付けるようにしましょう。

 

おわりに

赤ちゃんの肌は白くてすべすべですから、できる限り日焼けを防いであげたいものです。

生後しばらくは長時間外出することが少ないと思いますが、上のお子さんがいらっしゃる方は上の子に合わせて外出する機会も多いと思いますので、うっかり日焼けしてしまう可能性が高いですよね。

日焼けは20分経過すると始まるそうですから、20分以上継続して外に出るのであれば、日焼け止めを塗ってあげましょう。

以前の日焼け止めクリームは肌へ負担となるものが多かったようですが、最近の日焼け止めは「洗い流す必要のないもの」「保湿効果があるもの」など優れた商品がたくさんあるようです!

このようなアイテムであれば赤ちゃんの肌にも優しいですし、赤ちゃんの洗顔が楽になればママの負担も減ると思います!

 

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 - 赤ちゃんの悩み・育児トラブル

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