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赤ちゃん向けさつまいもの手作りおやつレシピは?

      2018/04/30

みなさん、さつまいもは好きですか?

子育てをしているとお腹が空きますから、おやつにさつまいもを1本ペロリと食べてしまうママもいらっしゃるのでは?

 

さつまいもの特徴と言えば、自然な甘味。

甘味は赤ちゃんが好む味ですから、さつまいも好きな赤ちゃんは多いですよね。

さつまいもは甘くて食べやすいだけでなく、イモ類の中でもビタミンやミネラルが多く含まれていますから、成長期の赤ちゃんのおやつにもピッタリです。

市販のおやつもいいけれど、「おやつも食事の一つ」と考えるのであれば、さつまいもを使ったおやつを手作りしてみませんか?

 

今回は「さつまいもを使った赤ちゃん向け手作りおやつレシピ」についてご紹介して行きます。

 

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赤ちゃんにさつまいもを与えるのはいつから?

離乳食の定番食材とも言えるさつまいも。

さつまいもにはたくさんの栄養が含まれていますので、赤ちゃんのうちから食べさせてあげたいものですが、離乳食のどのタイミングから与え始めることができるのでしょうか?

 

赤ちゃんにさつまいもを与えるのは、離乳食初期(生後5か月以降)からOKです。

さつまいもの皮を剥いてあく抜きし、しっかり過熱してつぶし柔らかくしてあげれば、離乳食初期から与えることができます。

 

さつまいもには、ビタミンC、カロチン、カルシウム、食物繊維が豊富に含まれていますので、風邪予防・肌荒れ改善・便秘改善などにも役立ちますよ。

ぜひ、甘くて栄養価の高いさつまいもを離乳食に取り入れてみて下さいね。

 

月齢別!赤ちゃんのさつまいもおやつレシピは?

ここからは、さつまいもを使った赤ちゃん向けおやつレシピを月齢別にご紹介します。

 

 

<生後6か月前後(離乳食初期)>

離乳食初期は、ごっくんと飲み込む練習をする時期です。

赤ちゃんが食べやすいよう、しっかりペースト状にしてあげましょう。

この時期の赤ちゃんのおやつには『さつまいもとリンゴ煮』はいかがでしょうか?

 

◆『さつまいもとリンゴ煮』の作り方

 

1、蒸かして柔らかくなったさつまいもを潰します

2、リンゴをすりおろし、小鍋に入れて加熱します(レンジでもよい)

3、さつまいもとリンゴを和えてできあがり

 

<生後8か月前後(離乳食中期)>

この時期になると、赤ちゃんは舌を使ってモグモグできるようになってきます。

ドロドロの状態ではなく、舌でつぶせる固さにしてあげましょう。

この時期の赤ちゃんには『さつまいものきなこまぶし』はいかがでしょうか?

 

◆『さつまいものきなこまぶし』の作り方

 

1、さつまいもを蒸してつぶし、ペースト状にする

2、さつまいもペーストを赤ちゃんの一口サイズにまるめる

3、②にきなこをまぶしてできあがり

 

<生後10か月前後(離乳食後期)>

生後10か月にもなると、赤ちゃんは自分で食べ物をつまんで口に運ぶ、ということができるようになってきます。

手掴み食べの練習も兼ねて、赤ちゃんが自分で食べやすい『さつまいものサンドイッチ』はいかがでしょうか。

 

◆『さつまいものサンドイッチ』の作り方

 

1、蒸かして柔らかくなったさつまいもを潰します

2、潰したさつまいもに牛乳(または粉ミルク)を入れ、柔らかいペースト状にします

3、サンドイッチ用や薄切りの食パンを、赤ちゃんの口に合うよう一口サイズにカットします

4、小さくカットした食パンにさつまいものペーストを挟んでできあがりです

 

<生後1歳前後(離乳食完了期)>

1歳にもなると赤ちゃんはますます活発になり運動量も増えますから、おやつにもボリュームが必要になってきます。

また、手づかみ食べも上手になって、固形のものも食べられるようになってきます。

この時期の赤ちゃんには『さつまいもの焼き団子』いかがでしょうか。

 

◆『さつまいもの焼き団子』の作り方>

 

1、さつまいもを蒸かしてつぶしておく

2、さつまいも(大さじ6)に片栗粉(小さじ1)を混ぜて、牛乳や粉ミルクでひとかたまりにして平たくする

3、フライパンで両面に焼き色を付けて出来上がり

※好みで醤油・みりん・水・砂糖などで味付けをしても構いませんが、そのままでも十分美味しく頂けます。

 

<生後1歳半頃>

生後1歳半くらいになると、離乳食を卒業して幼児食に移行する赤ちゃんも出て来る頃です。

まだまだ大人と同じメニューは早いですが、しっかりと食べ応えのある『さつまいもの甘煮』や、持ち運びに便利な『さつまいもどら焼き』などいかがでしょうか。

 

◆『さつまいもの甘煮』の作り方

 

1、さつまいもを一口大に切って水にさらし、あく抜きをする

2、さつまいもがひたひたになるくらいの水を入れ、醤油、砂糖、みりんで好みの味に調整し、さつまいもが柔らかくなるまで煮る

※さつまいもの甘煮はおやつだけではなく、おかずの一品にもなりますので大人も一緒に食べることができます。

 

◆『さつまいもどら焼き』の作り方

 

1、赤ちゃんが食べやすいようホットケーキを小さく焼く

2、蒸したさつまいもをつぶす、または荒く刻んでおく

3、焼いたホットケーキこしあんとさつまいもを挟む

※さつまいもどら焼きは、簡単なお昼ごはんにもなりますから、公園に行くときのランチとしても役立ちます。

 

離乳食でさつまいもを使うときは、さつまいもをペースト状にすることが基本です。

毎回さつまいもを「蒸して、潰して・・・」というのは手間がかかりますから、大量にさつまいもペーストを作り、小分けに凍しておく便利ですよ。

 

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赤ちゃんにさつまいもをあげるときの注意点は?

甘くて栄養満点のさつまいもですが、さつまいもを与えるときには注意点もあります。

 

アレルギー

さつまいもはアレルギーが出にくい食材ではありますが、稀にさつまいもに含まれるでんぷんやたんぱく質によってアレルギー反応を起こす赤ちゃんもいるようです。

初めてさつまいもを与えるときは少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。

 

下痢

さつまいもには食物繊維が豊富ですから便秘解消に役立ちますが、たくさん食べると下痢をする赤ちゃんもいます。

与えすぎには気を付けましょう。

また、さつまいもはあくが強い野菜ですから、しっかりあく抜きしてくださいね。

 

嘔吐

さつまいもは長期保存できるので便利なのですが、あまり長く保存しているとカビが生えてきます。

カビに気付かず赤ちゃんに与えてしまうと嘔吐などの原因になりますので、さつまいもを調理する際は、カビが生えていないかをしっかり確認し、新鮮なうちに使い切るようにしましょう。

 

のどに詰まらせる

さつまいもは水分が少ないので、飲み込みずらいですよね。

赤ちゃんは「一口の大きさ」がわからないため、たくさん口に詰め込んでしまう傾向にあり、喉を詰まらせる危険があります。

赤ちゃんにさつまいもを与えるときは、きちんと飲み込めたかどうかを確認しましょう。

また、水分の多い食材(ミルク、豆腐、スープ、りんごなど)と一緒に和えてあげると食べやすくなります。

 

おわりに

私も離乳食にさつまいもをよく使っていました。

さつまいもをゆでたり蒸したりする時間がないときは、ごはんを炊くときにさつまいもを蒸していました。

やり方は簡単です。

さつまいもをアルミホイルに包みお米の上に乗せ、ごはんと一緒に炊くだけです。

出来上がったさつまいもの皮を剥き、つぶして完了!

中までしっかり火が通ってますので、やわらかくてつぶしやすく、甘味も増しておいしいですよ。

赤ちゃんにはさつまいもペーストを、上の子や大人はそのまま塩やバターを付けて食べれば、親子で同じ食材が楽しめます!

ぜひ、お好みのレシピを作ってみて下さい!

 

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 - 母乳っ子の離乳食・赤ちゃんのおやつ

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