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夏の授乳の腕汗対策とお勧めの授乳服&夏パジャマは?

      2016/07/16

暑い夏がやって来ました!

暑さに強いママも、暑さが苦手なママもいらっしゃると思いますが、授乳中の夏は「特別」です。

 

つまり「ものすごく暑い」ということです。

 

体温の高い赤ちゃんを抱っこしたり、授乳を行っていると、汗だくなりますよね…。

もちろん暑いのはママだけでなく、赤ちゃんも同じです。

母子で密着していると、二人とも汗もになってしまうこともあります。

 

特に、授乳の際、赤ちゃんの頭を支えるママの腕は、汗でベトベトになってしまいがち。

ママの腕と赤ちゃんの頭の汗を、どうにかできないものでしょうか?

 

今回は、暑い夏を乗り切るために「授乳時の腕汗の対処法」や「授乳中の夏にお勧めの服装&パジャマ」についてご紹介していきます。

 

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夏の授乳は腕がベトベト!腕の汗対策は?

夏の授乳は、とにかく暑いです!

授乳後は、ママも赤ちゃんも汗だくになってしまうと思いますが、夏の授乳で気になるのが、ママの腕の汗ではないでしょうか?

赤ちゃんの頭を支える腕が、汗でべとべとになってしまうのです。

放置しておくと赤ちゃんの頭に汗もができる原因となってしまいます。

そんな授乳時の腕汗を改善する便利グッズはこちらです。

 

<フェイスタオル>

授乳時、腕にタオルを巻きつけてください。

フェイスタオルを腕にグルグルと巻き付けてから赤ちゃんの頭をのせると、タオルが汗を吸い取ってくれるのでとても快適です。

バスタオルでは大き過ぎますし、ハンドタオルでは小さいので、フェイスタオルの長さがぴったりだと思います。

タオルなら何度も洗えますし、吸水性に優れているので、お勧めです。

 

<アームカバー>

日焼け防止用のアームカバーでも代用できます。

ただ、吸湿性のいい素材を選ぶ必要がありますし、生地が薄いと汗を吸いきれない可能性もあります。

 

<ベビー枕・授乳クッション>

ベビー枕を腕に乗せて授乳すると、赤ちゃんの汗がママの腕につきません。

また、授乳クッションに赤ちゃんを乗せて授乳すれば、赤ちゃんと密着せずにすみますので、暑さ対策になります。

 

<専用グッズ>

専用の授乳枕が市販されています。

ママの腕を通せるので、使い勝手は抜群 です。

 

<授乳姿勢を工夫する>

ママが横になって沿い乳をすると、赤ちゃんを抱かずにすみます。

授乳に慣れてきたらフットボール抱きで授乳すると、赤ちゃんと密着せずに授乳できます。

授乳中の夏の服装!私服で代用するなら?

「夏の授乳は暑くて嫌!」という方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、夏の授乳にもメリットがあります!

それは「授乳が楽ちん」ということです!

 

夏は、室内ならTシャツやキャミソール一枚で過ごせるので、簡単に授乳が行えますね。

あえて授乳服を着ずに、私服でも代用することができますよ!

 

例えば、カップ付きの「ブラトップ」や「タンクトップ」なら、授乳中でも使いやすいと思います。

胸元のデザインが「Vネック」や「カシュクールタイプ」のものなら、胸を上から出して授乳することができます。

肩紐を調節できるタイプのものなら、肩紐を長めにすると、上から胸を出しやすくなりますよ。

 

Tシャツを着るなら「サイズが大きめのもの」や「腰回りにゆとりがあるもの」だと、赤ちゃんをTシャツの中へすっぽり入れて授乳できまうので、外出中でもOKです。

また「伸縮性のあるもの」なら、胸の位置まで洋服をまくってもずり落ちてこないので、便利でした。

 

ボタンやファスナーで、前が開閉できる「シャツ」や「シャツワンピース」も胸を出しやすいですね。

半袖の「カーディガン」や「パーカー」なども、授乳中の胸を隠せるので活躍しました。

 

 

逆に、授乳中の私服で私が避けていたのは、次のものです。

 

<NG:チュニック>

チュニックはおなかや腰回りが隠れていいのですが、授乳には不便でした。

なぜならチュニックは、下からまくるには丈が長すぎますし、いざ授乳しようと座った時に、チュニックの裾の上に自分が座ってしまってて、さっとまくることができないからです。

 

<NG:ワンピース>

下からたくしあげて授乳するのは不便です。

 

<NG:ボタンが多いもの>

前が開閉できる点はいいのですが、ボタンが多いといちいち外すのに手間がかかります。

ファスナーなら片手でできますが、金具が赤ちゃんの顔にあたるので、私はファスナータイプのものは避けていました。

 

<NG:ぴったりしているもの>

ピタピタのちびTシャツや伸縮性のないカットソーなどは、きつくて授乳しにくかったです。

 

 

赤ちゃんの月例が低いうちは、授乳回数が多いので、授乳しやすい服選びはとても重要です。

デザイン性より機能性を重視しましょう。

 

汗を吸いやすくて涼しい「綿」や「麻」などの素材を選んだり、通気性を考えてぴったりした服装よりも、ゆったり目の服装にしましょう。

ボタン、スパンコールなどの装飾性がなく、シンプルなデザインのものがいいと思います。

 

また、母乳パッドを使用している方は、汗で蒸れるとかぶれる原因になります。

母乳パッドが汚れたらこまめに取り合え、できれば使い捨ての母乳パッドではなく、コットン製の洗える布製の母乳パッド だと肌に優しくてお勧めです。

母乳パッドを使わない方は、下着が汚れたらこまめに着替えてください。

母乳は腐りますので、母乳で汚れた下着やパッドは、時間が経つと臭いの元となります。

 

私は、授乳服は数枚買いましたが、子供が小さいうちは外出する機会も少なかったので、ほとんど私服で代用しました。

着古したTシャツや、ストレッチ素材のカットソー、Vネックのカットソーやキャミソールが定番でした。

 

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夜間の授乳もしやすい夏パジャマは?

授乳中の夏バテを予防するには、質のいい睡眠が欠かせません。

そのために、睡眠環境を整えることはとても大切なんですよ!

夜間の授乳をスムーズに行うために、授乳中のパジャマ選びにこだわってみませんか?

 

パジャマを選ぶときは「体を動かしやすく睡眠を妨げないパジャマ」を選んでください。

サイズにゆとりがあり、お腹のゴムがきつくないものにしましょう。

また、睡眠中は意外とたくさんの汗をかくので、吸水性のいい綿素材、パイル素材、ガーゼ素材がお勧めです。

パジャマとして、キャミソールやタンクトップで寝ている方もいらっしゃるかもしれませんが、体が衣類に覆われていないと、汗を吸い取ることができず、体が冷える原因になります。

汗が肌に残ってべたべたしたり、あせもの原因にもなりますので、暑くても「袖」があるパジャマがいいでしょう。

 

産後のママの多くは、妊娠中に来ていたマタニティパジャマを活用している方もいらっしゃると思います。

マタニティパジャマは授乳口がついているので、夜中でもさっと授乳するこができます。

しかし、個人的には、マタニティパジャマのあの「丈の長さ」が邪魔で、体にまとわりついて寝返りし難かったり、授乳口のホックが体に当たって痛かったり、あまり好きではありませんでした。

やはり、「丈が短め」「前あきのパジャマ」もしくは「授乳口にホックのないパジャマ」が使いやすいと思います。

Tシャツでもいいのですが、Tシャツをまくってお腹が冷えてしまう可能性がありますので、Tシャツを着る場合は下にスパッツをはいたり腹巻を着用してくださいね。

 

最近のマタニティパジャマは、機能性に優れているのはもちろんのこと、とてもおしゃれなデザインのものがたくさんあります。

産後はパジャマでいる時間が多くなりますので、好きなパジャマを着ていると、家にいる時間が楽しくなりますよね?

おしゃれなパジャマやルームウエア風のパジャマなら宅配便が来ても恥ずかしくないですよ。

まとめ

授乳期間中の洋服選びは、悩みますよね?

私は、ワンピースやチュニックが着たかったのですが、授乳に不便だから着ませんでしたし、ボタンやアクセサリーが付いたデザインのものや、汚れが目立ちそうなものは着ませんでした。

私の夏の定番は、「授乳用のキャミソール&Tシャツ」や「授乳用のキャミソール&前開きのシャツ」でした。

前開きのシャツやブラウスだと、わが子をスリングに入れたまま、さらに立ったまま授乳できるので、とても便利でしたよ。

パジャマは、マタニティパジャマの裾をカットして使ったり、まえあきのゆったり目のブラウスなどを着ていました。

母乳育児は期間限定なので、授乳専用のものはなるべく買いたくないと思います。

代用できるものがあれば代用した方がいいと思いますが、授乳専用のものはそれなりに使いやすい工夫がされているので、専用グッズを使うと授乳そのものが楽しくなるとも思います!

 

(「授乳中の夏バテの原因と対策!お勧めの食べ物と飲み物は?」に関連記事を書いています。)

 

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 - 母乳育児で気になること

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