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妊娠線を病院で消す方法は?

      2015/10/09

産後にできた妊娠線で悩んでいる方は、意外と多いものです。

お腹ならまだ隠すことができますが、二の腕や太ももにできてしまった妊娠線(肉割れ線)は隠せないこともあります。

ノースリーブの服や水着を着る時に目立ってしまうため「おしゃれが楽しめない!」「コンプレックスになってしまった!」という産後のママの悩みは、深刻なのです。

クリームやオイルでのボディケアで改善することはありますが、何と言っても「時間」がかかります。

「早く妊娠線を目立たなくしたい!」という方もいらっしゃるでしょう。

今回は「美容外科やエステで妊娠線を消す場合、どんな方法があるのか?」についてご紹介します。

 

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産後の妊娠線は消えないの?

残酷なようですが、できてしまった妊娠線を消すことはできません…(泣)

 

産後のすぐの妊娠線は、赤紫色をして痛々しく見えます。

人によっては、本当に妊娠線がヒリヒリ痛むこともあります。

(「産後のお腹の皮膚がヒリヒリ痛いのはなぜ?」に関連記事を書いています。)

 

赤紫色の妊娠線は、しだいに白っぽくなり、目立ちにくくなってきますが「傷痕」のように残ってしまいます。

妊娠線の原因は、肌の表面ではなく、肌の内部が裂けてしまったものなので、治療することができず、消えにくいのです。

妊娠線の傷痕は、乾燥しやすく、その部分の皮膚だけピカピカと光ってしまい、「これが目立つから嫌」という方もいます。

妊娠線を少しでも薄く目立たなくするには、肌の保湿ケアが欠かせません。

肌の内部まで保湿し、肌の新陳代謝を上げることで、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が早まります。

肌のターンオーバーが上がれば、妊娠線の「傷痕」から早く治ることに繋がります。

(「産後の妊娠線を消すにはどうしたらいい?」に関連記事を書いています。)

妊娠線を消すために病院では何をする?

「どんな手を使ってでも妊娠線を消したい!」という方の中には、美容外科での治療も考えている方もいらっしゃるでしょう。

そんな方のために、美容外科で行う方法には、どんなやり方があるのかご紹介します。

★レーザー治療

レーザー治療とは、照射レーザーを当て、その熱で肌を傷つけることで、伸びた肌を収縮させ、妊娠線の亀裂を目立たなくするというものです。

また、レーザーの熱によって、肌の新陳代謝を促し、肌のコラーゲンの再生させ、妊娠線を改善していくのだそうです。

一般的に、程度の軽い妊娠線なら、数回(3~5回程度)のレーザー治療で目立たなくなってくることが多いそうですが、深い妊娠線だったり数が多かったりする場合は、その分、治療の回数が増えます。

レーザー治療の場合、1回治療を受けてから次の治療までは2週間ほど間隔を開ける必要があります。

1カ月で2回のレーザー治療を行う場合は、3か月くらいで妊娠線がなくなるということです。

「レーザーを照射する」と聞くと、痛そうなイメージがありますが、最近では痛みのないものもあるそうなので、詳しくは医師に相談して下さい。

★赤外線治療

これもレーザー照射と似たやり方で、肌に遠赤外線を当てることで、肌の新陳代謝を上げ、肌のコラーゲンを生成して、妊娠線を改善していくというものです。

★炭酸ガスを注入

肌の内部の皮下組織に、細い針を使って炭酸ガスを入れる治療です。

炭酸ガスは、肌の血行をよくし、新陳代謝を上げる効果があるのだそうです。

肌の代謝が上がることで、肌の内部にコラーゲンが生成され、妊娠線が改善されるというものです。

★美容ローラー

医療用の美容ローラーを使い、肌のコラーゲン生成を促進し、妊娠線を改善していく方法です。

 

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病院で妊娠線を消すデメリットは?

美容外科での治療を行うことで、妊娠線を可能な限り目立たなくすることはできるでしょう。

しかも、かなりひどい妊娠線にも、数か月という短期間で効果が期待できるのは、美容外科ならではのメリットだと思います。

しかし、美容外科での治療にもデメリットがあります。

 

例えば

・費用がかかる(治療する箇所、回数によって費用が決まります。だいたい数万~数十万くらい)
・高額なわりに、効果が全く感じられないこともある
・効果が現れにくい場合、治療期間が長くなり、費用がかさむ
・信頼のおける病院を選ばないと、肌トラブルを起こす可能性もある(レーザーの照射熱が強すぎて火傷になるなど)

 

美容外科での治療は、保険がきかないため、高額になってしまいますし、それほどの大金を使っても、期待通りの効果を得られないこともあります。

さらに、副作用によって、更に肌の状態が悪化してしまうことも!

もし、美容外科で治療を受けるのであれば、病院選びをしっかり行い、信頼できる医師のもとで治療を受けるようにして下さい!

まとめ

あまりにも妊娠線がひどい場合は、それがストレスにもなりますし、自分に自信が持てなくなる場合もあります。

妊娠線を薄くするクリームを毎日塗り続けるより、プロの手に任せた方が、早く改善できるかもしれません。

ただ、信頼できる病院を選び、適切な治療を受けないと、やけどのようなトラブルや副作用の危険性があることは、忘れないで下さいね。

 

病院でのやり方は「肌の新陳代謝を促し、コラーゲンを生成すること」によって「妊娠線を改善する」というものです。

自宅でも同じように「肌の新陳代謝を促し、コラーゲンを生成するクリーム」を使うことで「妊娠線を改善」できる、とも考えれるのではないでしょうか?

美容外科で高額な治療費をかけなくても、保湿ケアを継続していくことで、妊娠線は目立たなくなってきます。

個人的には、安全性や費用を考えた場合、病院で外科的な治療を行うより、地道にクリームを塗り続けることをお勧めします!

 

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 - 産後のトラブル

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