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夫婦間の束縛は離婚を招く?こんな束縛はNG?

      2019/08/14

結婚して一緒に生活している以上、夫婦の間に「ホウ・レン・ソウ」は必要です。

「自分がいつ、誰と、どこで、何をする」という最低限の情報は、パートナーに伝えておきたいものですよね。

しかし夫婦の中には、これらの情報だけでなくパートナーの行動までも「把握・管理・干渉」しようとする人がいます。

それが「束縛」です。

愛するからこそ相手をコントロールしたいという気持ちもわからなくはないですが、その気持ちが行き過ぎると夫婦関係が破綻する恐れもありますから注意が必要です。

今回は「パートナーを束縛する心理」や「束縛によるデメリット」について見て行きたいと思います。

 

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夫婦のこんな束縛はNG!離婚に繋がる束縛とは?

「愛する人といつも一緒にいたい」「パートナーがどこで何をしているのか知らないと不安」という人は少なからずいるもの。

しかしそんな気持ちも、度が過ぎると「束縛」という好ましくない形になって行きます。

そして束縛は、離婚へとつながるリスクのあるもの。

ここでは離婚に繋がる行き過ぎた束縛について見て行きます。

離婚まっしぐら!行き過ぎた束縛のカタチ

束縛”夫”編

・妻が家にいるかどうかの確認電話を日中何度もかける、電話に出ないと着信が数十件にも及ぶ

・妻が友達と出かけると友達と一緒に映っている写真を証拠として見せろと言う、外食すればレシートを見せろと言う

・妻を一人で外出させない、一人で買い物も行かせない

・妻が働きに出るのを嫌がる

・妻が子供の面倒を見ていると子供に嫉妬する

・妻が出かけると必ず迎えに行く

・妻が仕事返りに寄り道することを許さない、まっすぐ家に帰るように指示する、門限がある

・妻がスカートを履くことを禁止する

・妻がいつも自分と同じ空間にいることを強要する

 
束縛”妻”編

・夫が仕事や付き合いで飲みに行くと機嫌が悪くなる

・飲み会の場所、人数、出席者などについて夫が事前報告と事後報告をしないと怒る

・夫が仕事中にどこにいるのか確認したり帰宅時間を何度も尋ねる

・夫の帰宅時間が予定を過ぎると電話やメールを何回もする

・夫の休日は自分のために使うものと思っている

・夫の携帯電話をチェックする

・夫のお小遣いの使い道を知りたがる

・夫の一日の出来事を把握したがる

 

このように束縛する人というのは相手を過剰にコントロールしたがるものですが、ここで一つ厄介なことがあります。

それは、束縛する人は相手が自分の思い通りに行かなくなると決まって怒り出すということ。

例えば、パートナーが電話に出ない(出れない)と後で怒りの電話をかけてきたり、帰宅時間が遅いとカギを締めてしまうなど。

つまり束縛は立派なDVなのです。

これでは夫婦関係がうまく行くはずもなく、離婚へとつながるのは当然だと言えますね。

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束縛は愛情の裏返し?なぜ束縛するの?

相手を束縛するというのは、「相手のことが心配だから、気になるから、すべてを知りたいから」という愛情の裏返しのように見えます。

しかし束縛は本物の愛でしょうか?

 

そうではありません。

ここからは、パートナーを束縛する理由について見て行きます。

 

1、相手を信用していないから

例えば、過去に浮気された経験があるとか、自分が浮気をしてしまいパートナーも同じことをするのではないかという疑いがあるからです。

パートナーの言動や行動を信用していないために、いちいち所在確認を行うのです。

 
2、自分に自信がないから

いつかパートナーが自分から離れて行ってしまうのではないかという不安から束縛や干渉をしてしまうのです。

パートナーを引き付けておく自信があれば、相手の自由を奪うことはしません。

 
3、独占欲が強すぎるから

束縛は、パートナーを自分一人のものにしておきたいという強い独占欲の現れでもあります。

 
4、暇だから

自分の生活が充実し仕事や趣味に忙しい人はパートナーの行動にいちいち口出ししないものです。

時間を持て余しているからこそ、余計なことを考えたり束縛する時間ができてしまうのです。

 

こうしてみると、束縛は相手への愛ではなく相手を管理しておきたいというわがままな欲求の現れだということがわかります。

「相手にも自由な時間を与えよう」「相手の時間を邪魔しないでおこう」と相手を尊重しているのではなく、自分の欲求をただ満たそうとしているだけなのです。

相手より自分も欲を満たすことを優先しているわけですから、これは愛ではありませんね。

相手からの束縛を終わらせるには?

束縛する人というのは、その人の性格や過去のトラウマなども関係しているようですから、ほとんどの場合は「束縛される側ではなく、束縛する側に問題がある」と考えていいでしょう。

しかし、束縛される側に問題があるケースもあります。

もし束縛を受ける要因が自分にもあったとしたら…それを改善することで束縛を軽減できるかもしれませんよ。

パートナーからの束縛に悩んでいる人は次の点について振り返ってみましょう。

 

☑あなたの言動は信用できるものですか?

☑パートナーを不安にさせるような行動はありませんか?

☑パートナーへ愛情表現を行っていますか?

☑「束縛されるのは嫌だ」とはっきり伝えていますか?

 

束縛する側は自分が束縛していることに気付いていないことが多くありますから、まずは「相手を安心させ、自分を信用してもらい、束縛しないで欲しい」と伝えてみて下さい。

まとめ


私自身、夫が一人で出かける際は「何時に帰ってくるのか」「食事は食べてくるのか」と夫に尋ねます。

また、夫が飲み会のときは事前報告してもらいますし、私が夜遅くなるときは予め伝えるようにしています。

しかしこれは互いのスケジュールを確認するためであり、互いの行動を”管理”するためではありません。

そして夫が予定の帰宅時間になってもなかなか帰ってこないときは電話やメールをすることもありますが、これは夫を心配しているからであって夫の行動を把握するためでもありません。

こういったコミュニケーションは夫婦の間では当然だと思いますから束縛とは言わないでしょう。

束縛は夫婦のコミュニケーションとは別物。

束縛を受けている可能性がある人は、それが本当に自分への愛なのかをしっかりと見極め、もしも行き過ぎた束縛を受け続けるようであれば自分の身を守ることも考えてみて下さいね。

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 - 夫婦円満・夫婦の相性

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