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産後の下腹部の肉をなくすには骨盤ケアが必要?

      2015/10/09

産後の下腹部の肉は、出産後の女性なら誰でも気になるものですよね?

出産した「証」として、下腹部の目立つお肉に、自信を持つのもいいでしょう!

しかし!

見た目だけでなく、長い目で「健康」を考えた時、ある程度、下腹部のお肉は減らしておいた方がいいと思います。

下腹部のお肉を減らし、産後の体型を元に戻すためには「骨盤を整える」ことが欠かせません。

骨盤が開いたままだと、産後の下腹部の肉がたるんでしまうだけでなく、健康にも悪影響を及ぼしかねません!

放っておくとコワいことになりますよ~!

今回は、産後の下腹部の肉を減らすために骨盤ケアはどうして必要なのか、ご紹介します。

 

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産後の下腹部の肉は骨盤が左右する?

産後、体型が戻らない、お腹がたるんだまま、ぽっこり下腹部が出てしまっている、と体型について何らかの悩みを抱えている方は多いですよね?

その中でも特に、下腹部の肉が気になるものです。

そんな産後に目立つ下腹部の肉は「出産によって骨盤が開いてしまった」ことが、一つの原因として上げられます。

もちろん、骨盤だけでなく、お腹周りの脂肪や、伸びて余った皮膚なども、ぽっこりお腹の原因なので、トータルで考える必要はありますが。

骨盤が開く原因は、赤ちゃんを産み出すためです。

妊娠後期に入ってくると、出産に向けて女性の骨盤は徐々に開いてきます。

お腹が大きくなると、腰や股関節が痛むのは、骨盤が開いて腰や股関節に負担がかかってくるからです。

徐々に開いた骨盤は、出産の時に大きく開くと同時に、通常の位置よりも下がります。

この骨盤の開きをそのままにしておくと、下腹部のお肉が減らないだけでなく、全身の体調不良に繋がっていきます。

お腹のたるみやぽっこりなど、産後の下腹部の肉を戻すためには「骨盤の開きを矯正する」ことが欠かせないのです。

産後の下腹部の肉だけではない!骨盤ケアを怠ると?

出産後に、開いた骨盤を締めないままでいると、そのまま固まってしまい「骨盤のゆがみ」となってしまいます。

「骨盤」とは体幹(胴体の中心部・身体の中心)を構成している骨の一つです。

上半身と下半身をつなぐ体幹の骨である「骨盤」は、文字通り「体の幹」なのでとても大切な存在なのです!

そんな重要な役割を果たす「骨盤」が歪んでしまうとどうなってしまうのでしょうか?

 

骨盤が歪むと、骨盤周りの筋肉が落ちてしまいます。

体幹の筋肉が弱まると、血行が悪くなり、新陳代謝が落ちて行きます。

それにより、骨盤周りの脂肪が増え、痩せにくくなったり、冷えやむくみに繋がったり、便秘や生理痛などにも繋がります。

さらに、体幹の筋肉の衰えは、悪い姿勢や猫背になって、下腹部の肉が取れにくくなりますし、O脚にもなってスタイルが悪くなります。

筋力が弱いと、腰痛や肩こりの原因にもなります。

全身の新陳代謝が悪いと、皮膚の新陳代謝も遅くなるので、お腹の伸びた皮膚の収縮スピードが遅くなり、いつまでもたるんだままでいることになります。

このように、骨盤が歪んでいると、下腹部のお肉どころか、全身の不調に繋がって行きます。

産後はただでさえ疲れますし、産後の抜け毛なども気になりますので、骨盤だけでも正しい位置に戻して、新陳代謝を促すようにしましょう。

産後の下腹部の肉を増やすNGな行動は?

赤ちゃんを抱っこしているとき、背中がのけぞっていませんか?

また、座るとき、ペタンコ座りをしたり、足を組んでいませんか?

赤ちゃんに授乳するときは、背中が丸まり猫背になっていませんか?

カバンを肩にかけるとき、同じ側にかけていませんか?

これらの行動は、骨盤を歪ませ、下腹部のお肉を取れにくくし、さらに下腹部の脂肪を増やす危険がありますので、やめましょう!

カバンを同じ側にかけてしまうのと同じく、赤ちゃんを抱っこするときも、左右どちらかに重心を置きがちです。

私も、右手を使えるように左側で娘を抱っこしていたので、NG行動だったと反省です…。

(「産後の骨盤にNGな座り方は?」で関連記事を書いています。)

 

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産後の下腹部の肉は骨盤ケアで改善できる?

出産で開いてしまった骨盤を元の位置に戻すことが、産後の骨盤矯正の目的です。

骨盤を正しい位置に戻すことで、骨盤周辺の筋肉の血行がよくなり、新陳代謝が上がります。

新陳代謝が上がれば、脂肪の燃焼が促進されたり、消費カロリーが増えてダイエットに繋がります。

その結果、下腹部の肉を徐々に減らすことができます。

新陳代謝が上がると、皮膚の再生も早まるので、下腹部のたるみや伸びた皮も縮んでいくでしょう。

また、全身の血流が良くなると、腰痛や肩こりも改善され、母乳の分泌もよくなります。

老廃物がしっかり排出されれば、むくみや便秘の改善にもなり、お肌も美しくなりそうですね。

産後の骨盤矯正をしっかり行えば、下腹部の肉を改善するだけでなく、身体全体にメリットがあるのです。

骨盤矯正を成功させるには、使用してすぐに効果が実感できる「骨盤ベルト」を使うことがポイントです!

まとめ

骨盤ケアの大切さは、見た目だけでなく、健康な体を維持するために欠かせないものだと思いませんか?

出産で骨盤が広がってしまうことはデメリットのように見えますが、逆に出産後は骨盤ケアができるチャンスなのです!

普段は、なかなか意識することのない骨盤ですが、体の幹を支える大切な骨ですから、この機会に正しい位置に戻るよう手をかけてあげたいですね。

私は、臨月に入ってから股関節痛がひどく、出産前後はずっと骨盤ベルトを着用していました。

骨盤ベルトを着用していると、股関節の痛みが和らぐので、「骨盤ってベルトで動かせるんだ!」とその柔らかさ(?)に驚いたことを覚えています。

私は産後2カ月以降は、半年間ほど毎日骨盤ベルトをしていました。

骨盤ベルトを付けていると、座った時に足を組みにくいので、足を組むクセのある方はお勧めだと思いますよ。

産後は、下腹部の肉だけでなく、お尻が下がってきたり、四角いお尻になったり、太ももに脂肪がついたりと、下半身のスタイルの悩みが多くなります。

たとえ母乳育児や産後ダイエットで体重が減ったとしても、スタイルが悪くて老けた印象になってしまったら、台無しですよね?

「出産してキレイになった!」「出産して若々しくなった!」と言われるためにも、骨盤ケアをして、下腹部の肉を減らして行きましょう!

 

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 - 産後の体型戻し・骨盤ケア

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