母乳育児を楽しむブログ

母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。

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母乳育児中で出かける時のポイントは?

      2017/05/24

赤ちゃんが成長するにつれて、お出かけする機会が増えてくると思います。

赤ちゃんとの外出は楽しくもあり、リフレッシュにもなりますよね!

 

しかし、赤ちゃんとのお出かけの際に気になるのが「授乳する場所」や「授乳のタイミング」ではありませんか?

 

母乳育児中は「ミルクを持ち運ぶ必要がない」という利点もありますが、ミルクと違って「どこでも授乳できるわけではない」という悩みもありますよね?

 

授乳中のママは、「授乳の場所」や「授乳の時間」など皆さんそれなりに気を使っているようです。

 

今回は、母乳育児中の「外出時の持ち物」を中心に、「上手な外出のコツ」「ママが一人でお出かけするときの注意点」についてご紹介して行きます。

 

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【母乳育児】出かける時のメリットとデメリットは?

母乳育児のメリットはたくさんありますが、特に外出時にスポットを当てた場合、どんなメリットとデメリットがあると思いますか?

主なメリット・デメリットを考えてみました。

メリット

母乳育児の最大のメリットは、出かける時「ママの体一つでいい」と言うことでしょうか?

ミルクの場合は、粉ミルク、お湯など、重たい荷物でいっぱいになってしまいます。

母乳育児なら、授乳する場所さえあれば、どこでも母乳を飲ませられますので、とても身軽ですよね。

うちの子は、母乳が大好きだったので、万が一、外出先で愚図っても、母乳をあげるとすぐご機嫌になり、母乳は強力な「愚図り対策グッズ」と化していました。

また、母乳育児の方が、旅行も行きやすいようです。

「水」が心配な海外旅行でも母乳なら安心ですし、旅先で水を沸かせないという場合でも母乳なら問題ありません。

デメリット

「ミルクを飲まない」「哺乳瓶を嫌がる」という赤ちゃんの場合は、常にママと赤ちゃんは行動を共にしなければなりません。

「ママの体が自由にならない」「身動きが取りにくい」というのは、外出時のデメリットだと思います。

【母乳育児】出かける前の下準備はどうする?

外出先での授乳がスムーズにいくように「出かける前の下準備」は欠かせません。

みなさん、次のような点に気を配っているようです。

 

・出かける直前に母乳をあげる

・授乳服、授乳しやすい服を着て行く

・授乳室や授乳できる場所を調べておく(インターネットで調べる)

・授乳ケープなどの授乳グッズを用意する

・万が一のためにミルクや哺乳瓶を用意する

・赤ちゃんのリズムに合わせて行動計画を立てる

 

何度かお出かけしているうちに「外出しやすい時間」や「便利グッズ」がわかってくると思います。

赤ちゃんの授乳リズムが決まってくると、予定も立てやすくなるでしょう。

 

私はほとんど車で外出していましたので、授乳室がない場合は「車の中」で母乳をあげていました。

また、「スリング」を愛用していたため、スリングに入れながら授乳しているときは周囲から気付かれずに授乳を行うこともできました。

つまり、私の外出時の必需品は「車」と「スリング」です。

 

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【母乳育児】出かける時、あったら便利な持ち物は?

出かけるときに必要なものは、基本的に「ママの体一つ」あれば十分です!

しかし、あったらいい「便利なもの」も、いくつかあります。

 

・授乳しやすい服

服装は、とても大切です!

来ている服によって、授乳の手間が全く違ってきますからね。

「授乳服」でもいいですし、「前空きのシャツ」も便利です。

私は、ボタンを外したり留めたりするのが手間だったので前空きのシャツは利用せず、「さっとまくれるTシャツ」や「ゆったり目のカットソー」をよく着ていました。

逆に、チュニックやワンピースなど「丈が長い服」はNGです。

 

・ハンドタオル

授乳後の、赤ちゃんの「吐き戻し」があったときや、汗をかいたときに便利です。

少量であれば「搾乳」にも使えます。

 

・母乳パッド

外出時は、授乳間隔が長く開いてしまうことがあります。

乳房が張ってくると自然と母乳が滲み出てくることがありますので、母乳パッドは予め装着しておくこと安心です。

母乳パッドが汚れたときのために、交換用の母乳パッドも用意しておきましょう。

 

・羽織るもの

羽織るものがあると、授乳の目隠しにもなりますし、赤ちゃんが寝てしまったとき上にかけてあげたり、夏のエアコンの冷え対策にも使うことができます。

また、母乳や赤ちゃんの吐き戻しなどでママの服が汚れてしまったときに、汚れを隠すためにも役立ちます。

羽織るものは、薄手のカーディガンなど小さくまとまるものがお勧めです。

 

・授乳用のケープ

授乳の目隠しアイテムとして、授乳ケープというものがあります。

様々なタイプの授乳ケープがありますので、使いやすいデザインを探してみて下さい。

自分が使いやすいもの、お気に入りのグッズがあるだけで、お出かけが楽しくなりますよ。

 

ママが一人で出かける時はどうする?

母乳育児だからと言って、ママが一人で出かけられない訳ではありません。

ママにも一人になる時間が必要ですし、予定が入るときもあるでしょう。

そんな時、気を付けておきたいポイントはこちらです。

 

・次の授乳までに帰宅する

母乳育児が軌道に乗ってくると「赤ちゃんがお腹がすくタイミング」と「ママの乳房が張ってくるタイミング」が合うようになってきます。

例えば、ママの乳房が張ってきて「そろそろ母乳を飲んでほしい」と思う頃に、赤ちゃんが泣き出したりするのです。

このように、離乳食開始前の生後6か月くらいまでは、ママと赤ちゃんはどちらも必要とし合っているというわけですから「出かける直前に母乳をあげて、次の授乳までに帰ってくる」というお出かけスタイルがベストです。

 

「そんな短時間では用事を済ませられない」という場合は、留守番している赤ちゃんがお腹を空かせたら、ミルクを少しだけ与え(50ml程度)「赤ちゃんのお腹を満腹にしない」ように気を付けて下さい。

そうすれば、ママが帰宅後すぐ、赤ちゃんは母乳を飲んでくれるでしょう。

 

・近くで待機させる

結婚式など、長時間の外出もあると思います。

もし可能であれば、家族と赤ちゃんに付いてきてもらい、会場や車の中などで待機してもらって下さい。

ママは、外に出れそうなタイミングで赤ちゃんのもとへ授乳しに行くといいですね。

まとめ

「荷物が少なくていい」というのは母乳育児のメリットではありますが、「一人で外出しにくい」というのは母乳育児のデメリットでもありますよね・・・。

私も、我が子が小さいときに何度が結婚式に出席しましたが、毎回夫と子供に付いてきてもらってホテルのロビーで待っていてもらいました。

可能なときは、我が子も一緒に結婚式に出席させてもらうこともありました。

それくらい、生後まもないうちは「ママと赤ちゃんが長時間離れることは難しい」のです。

もう少し赤ちゃんが成長して離乳食が始まったり授乳間隔が開くようになってくれば、ママ一人でも外出しやすくなりますから、「今だけ」と割り切っていろいろな便利グッズやお出かけスタイルを試してみて下さい!

 

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 - 母乳育児中のお出かけ

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