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赤ちゃんが泣く理由がわからない!困ったときの対処法は?

      2018/08/04

生まれたばかりの赤ちゃんは、話すことができません。

自分の思いや欲求を伝えるためには「泣く」しかないのです。

ですから、赤ちゃんによっては一日中泣いている日もあるでしょう。

 

私も第一子を出産後、「赤ちゃんはこんなに泣くものか!」と正直驚いたことがあります。

我が子は日に何度も泣いたり愚図ったり・・・といつも私に何かを訴えて来ました。

ただ、子育て初めての私には、なぜ我が子が泣いているのか、なぜ愚図っているのか、わからないことが多々ありましたので、何をしても泣き止まない我が子と二人きりの時間を過ごすのは、時に苦痛と感じることもあったほどです。

 

赤ちゃんの泣き声を聞いてイライラしたり、途方に来れてしまうママは多いものですが・・・。

 

いったいなぜ赤ちゃんは泣くのでしょうか?

 

赤ちゃんが泣いている理由がわからないときはどうしたらいいのでしょうか?

 

今回は「赤ちゃんは泣いている理由がわからないときの対処法」についてご紹介して行きます。

 

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赤ちゃんが泣く主な理由と対処法は?

赤ちゃんは泣くのが仕事と言われますが、一日中赤ちゃんの泣き声を聞いているのは疲れるものです。

赤ちゃんを一刻も早く泣き止ませるために、赤ちゃんが泣いている理由を考えてみましょう。

ここでは赤ちゃんが泣く代表的な理由と対処法について月齢別に見て行きます。

 

<生後1か月>

生後1か月の赤ちゃんは、

 

・お腹が空いた

・抱っこしてほしい

・おむつをきれいにしてほしい

・暑い、または寒い

・眠りたい

 

といった生理的欲求を伝えるために泣いていることがほとんどですから、まずは赤ちゃんの様子や状態を観察してみましょう。

おむつ替えや授乳など赤ちゃんのお世話が終わっても泣き止まないようであれば、発熱、便秘・下痢、痛い、かゆい、と言った体調不良も考えられますので全身をチェックしてみて下さい。

 

<生後3か月>

首が座り始める生後3か月頃の赤ちゃんは、ママを他者の違いを認識できるようになる時期です。

そのため「人見知り」によって泣く赤ちゃんが出て来ます。

例えば、ママ以外の人が近づいたり抱っこしたりすると大泣きしてしまたり、特定の人(眼鏡をかけている人、男の人、ひげが生えている人、マスクをしている人など)に拒否反応を示して泣く赤ちゃんもいます。

人見知りの時期は、あえて多くの人が集まる場所へ出掛けない方が良さそうです。

また、嫌なことや不安なことがあると、自分の心を落ち着かせるためにおっぱいを恋しく感じる時期です。

抱っこししても泣き止まないときは、おっぱいを求めているのかもしれません。

授乳は赤ちゃんにとって精神安定剤でもありますから、時間などにこだわらず好きなときに授乳してあげたらいいと思います。

このほか、夕方になると泣く「黄昏泣き」が始まる赤ちゃんもいます。

残念ながら、黄昏泣きの理由は明らかにされていないため対処法はありません・・・。

夕方は、一日の疲れ出る時間帯でもありますしこれから暗くなっていく時間でもありますから、何か不安を感じて泣いているのかもしれませんね。

夕方になるとママは夕飯の準備や入浴などであわただしいときですが、少しでも赤ちゃんの傍にいてあげられるよう早い時間に家事を済ませておいたり、赤ちゃんをおんぶしながら家事をするなど工夫をしてあげるといいですね。

 

<生後5か月>

この時期になると、寝返りができるようになる赤ちゃんも多く、早いとお座りをし始める赤ちゃんもいます。

とはいえ、この時期の赤ちゃんは体を動かすことはできても、思い通りに体や手足を動かすことはまだまだできません。

そのため、やりたいことが思うようにできずに「もどかしさを感じて泣く」ことがあります。

赤ちゃんが思い通りにできないときは周囲の人がサポートしてあげると、赤ちゃんに達成感と自信がついて次の成長へとつながって行きます。

また、お座りの練習中の赤ちゃんはすぐ後ろにひっくり返ってしまいますので、頭を打ったり痛くて泣くことがないよう赤ちゃんの周囲の状況にも気を付けてあげて下さいね。

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<生後7か月>

この時期になるとズリバイを始めたり、ハイハイやつかまり立ちなどができるようになる赤ちゃんもいます。

このように動きが激しくなってきても、危ないことを回避するような知恵はまだありません。

そのため、動いている最中に何かにぶつかってしまったり、障害物があって進みたいのに進めない!といった理由で泣くことがあります。

赤ちゃんが前に進んでいるときに、段差から落ちて怪我をしてしまうということも増えるこの時期ですが、まったく目を離さずにいることは難しいですから、目を離しても危なくないよう室内を安全な状態に整えておくと赤ちゃんが泣く機会を減らせるかもしれません。

 

<生後9カ月>

この時期の赤ちゃんはハイハイが上手になり、つかまり立ちをする赤ちゃんも出てくる頃です。

動くことが楽しい反面、どこかにぶつかったりひっくり返ったりして泣いてしまうケースが増えてきますから、上記同様室内の安全対策に注意をしましょう。

また、後追いが始まる頃ですから、ママが赤ちゃんから離れたりママの姿が見えなくなってしまうと、泣きながらママを追いかけてくるようになります。

赤ちゃんから離れるときは「ママはトイレに行ってくるよ。すぐ戻るからね」「ママはごはんの準備をするから、ちょっとここで遊んでいてね」など、とにかく声をかけるようにし、赤ちゃんの前から黙って離れて行かないようにしましょう。

このほか、「夜泣き」が始まる赤ちゃんもいます。

夜泣きの原因は赤ちゃんによって異なりますが、例えば昼間に普段とは違う楽しいことがあった日は興奮が冷めずに夜泣きすることがあります。

夜泣きが始まるとママは眠れず大変ですが、赤ちゃんが泣いたら抱っこや授乳をして赤ちゃんの気を紛らわせてあげるようにしましょう。

ママの中には、夜泣きが始まると赤ちゃんを車に乗せてドライブに行き、車の中で赤ちゃんを寝かしつけるという方もいらっしゃるほどです。

 

<生後11か月>

もうすぐ一歳を迎えるこの時期の赤ちゃんは、動作や行動に自分の意思がはっきりと表れるようになってきます。

そのため、思い通りにならないとイライラしたり癇癪を起して泣いてしまうといったケースが増えて来るでしょう。

赤ちゃんが多い通りにできなくて泣いている場合は、「〇〇したかったんだよね」と赤ちゃんの気持ちをママが代弁してあげるといいですね。

もしも、赤ちゃんが泣く理由がわからず激しく泣いている場合は、身体的な理由(体調不良や痛みなど)で泣いていることも考えられますので、全身をチェックしてみて下さい。

■関連記事

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このように、成長に合わせて赤ちゃんの泣く理由も変わって来るものです。

ここでご紹介したものすべてが赤ちゃんの泣く理由ではありませんが、目安として参考にしてみて下さい。

 

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赤ちゃんがどうしても泣き止まないときの秘策は?

赤ちゃんが泣く理由はいろいろ考えられるものの、「何をしても泣き止まない」というときもありますよね?

 

おむつを替えてもダメ!

授乳をしてもダメ!

ママが抱っこしても泣き続ける!

 

というときもあります。

特に、眠たいのに眠れないというときは、赤ちゃんのイライラが爆発しているかのように激しく泣き続けてしまうことでしょう。

このように赤ちゃんがとても興奮しているとき、赤ちゃんを泣き止ませるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

どうにもこうにも行かないときに試して頂きたいのが「赤ちゃんをびっくりさせる」という方法です。

例えば、ちょっとだけ大きな音で大好きな音楽をかけてみたり、抱っこして「高い高い」をしたりくるくる回ってみると泣き止むことがあります。

 

もしくは、眠たくて泣いている時には、赤ちゃんの顔の上から下に向けてタオルをふわっとなぞるように優しくかける動作を繰り返してみて下さい!

最初、赤ちゃんはびっくりして泣き止みますが、次第にウトウトして眠り出すことがあります。

 

赤ちゃんがどうしても泣きやまないときは、まずはびっくりさせて泣き止ませ、泣き止んだところで優しくあやしてあげたり抱っこや授乳で安心させてあげると、意外とぴたっと落ち着いて泣き止むことがあります。

赤ちゃんを泣き止ますための一つの方法として、覚えておいて下さいね。

 

 

おわりに

赤ちゃんが泣いている理由がわからない、と途方にくれるママは多いと思います。

私もそんな経験をたくさんしてきました。

赤ちゃんが泣き止まないと、ついママはイライラしてしまうものですが、そんなときは怒らず大声で笑ってみて下さい!

我が子はよく、私の笑い声にびっくりして泣き止んでくれましたよ。

赤ちゃんは良くも悪くも単純ですから、どうしても泣き止まないときはを何か他のことに気が向くよう促してあげましょう。

言葉が話せるようになれば何で泣いているのか教えてくれるようになりますから、それまでの辛抱です!

 

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