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産後のにきびはおでこだけではない!鼻の下や体にも?

      2016/05/20

産後から、にきびが出来始めたということはありませんか?

しかも、にきびのできやすい「おでこ」や「あご」だけでなく、「鼻の下」「耳」「首」、さらには「体のあちこち」までにきびが出来てしまうことがあります!

 

産後のにきびの原因は、出産による女性ホルモンの変化に加え、産後の睡眠不足や偏った食生活なども影響しています。

 

そして、見逃せないのが、肌の乾燥です。

乾燥肌はにきびの原因になりますので、顔だけでなく、全身が乾燥していると、体にもにきびが出来てしまうことになります。

 

産後は、育児で忙しく、全身のスキンケアを行う時間がありませんが、正しくシンプルなスキンケアを行っていけば、にきびが改善されていくでしょう。

 

今回は、「産後のおでこや鼻の下、体のあちこちにできるにきびの原因と対処法」について、調べてみました。

 

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産後のにきびに共通している原因は?

産後はなぜにきびが出来やすいのか、ご存知ですか?

産後のにきびの原因はこちらです。

 

1、ホルモンバランスの乱れ

妊娠中は、女性ホルモンの分泌が増加するため、肌がきれいになったり、にきびが出来にくくなることがあります。

しかし、出産すると、女性ホルモンが一気に減少してしまうので、ホルモンバランスが不安定になり、にきびが出来やすくなってしまいます。

 

2、肌の乾燥

産後のホルモンバランスが乱れは、乾燥肌の原因になります。

肌が乾燥すると、肌がごわごわと固くなり、毛穴が詰まりやすくなります。

すると、少しの皮脂や汚れでも詰まりやすくなってしまい、にきびの原因となってしまいます。

 

3、産後の生活習慣の乱れ

産後の生活は、赤ちゃんのお世話で睡眠不足になってしまいますし、忙しさのあまり栄養バランスのとれた食事をとることが難しく、肌に必要な栄養素を摂取することが難しくなりますよね?

暴飲暴食で胃腸に負担がかかっていたり、便秘で体内に老廃物が溜まっていると、にきびの原因となります。

 

4、ストレス

いつも気を張った、赤ちゃん優先の生活はストレスが溜まります。

ストレスは、女性ホルモンの分泌を抑えてしまうので、にきびの原因となります。

 

 

このような原因から、産後のにきびは、顔や体など、全身にできる可能性があります。

 

産後のおでこと鼻の下のにきびの原因と対処法は?

「おでこ」や「鼻の下」のにきびは、とても気になりますよね?

つい触りたくなってしまいますが、触ると雑菌が繁殖して悪化してしまいます。

おでこや鼻の下にできるにきびの原因と対処法はこちらです。

 

<原因>

おでこにできるにきびは、髪の毛がおでこにかかっていたり、髪の毛の生え際に洗顔料やシャンプーが残っていることが考えられます。

また、にきびが気になるあまり、ごしごし洗顔をしていたり、熱いお湯で洗顔していると、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌が乾燥してしまうことも原因となります。

 

鼻の下のにきびの原因は、過剰な皮脂の分泌が考えられます。

鼻の下は、皮脂腺が多いため、皮脂が詰まりやすい場所でもあります。

また、鼻をかむ回数の多い方は、ティッシュによる刺激や摩擦によって、にきびができることもあります。

風邪や花粉のシーズンは、鼻の下ににきびができていても、何度も鼻をかむことから、にきびが治りにくくなってしまいます。

 

<対処法>

おでこのにきびを改善するには、髪の毛がおでこにかからないよう、前髪を上げるなど工夫しましょう。

洗顔料をしっかり落とし、顔を洗い過ぎないことも大切です。

洗顔料は刺激の少ない無添加のものに変え、洗顔料を使用するのは1日1回にしてみて下さい。

 

鼻の下のにきびについては、鼻をかむときに、柔らかいタイプのティッシュを使ったり、鼻の下を強くこすらないように気を付けましょう。

鼻をかんだ後は、鼻の下に保湿剤を塗っておくといいと思います。

 

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産後の体のにきびの原因と対処法は?

産後のにきびは全身にできる可能性がありますが、体にできるにきびの原因は、体特有の原因もあります。

部位別に、にきびの原因と対処法を見てみましょう。

 

<背中>

背中にできるにきびの原因は、背中の乾燥が上げられます。

背中は汗をかきやすいので、ごしごし洗っていると、肌が乾燥してしまうのです。

また、シャンプーやリンスが背中についたままでいたり、ボディソープやせっけんのすすぎ残しの可能性もあります。

背中は自分ではケアしにくい場所ですので、肌の乾燥に気付かなったり、にきびが悪化するまで自覚できないこともあります。

 

背中のにきびを予防するには、まずは肌の乾燥を防ぐために、背中を洗い過ぎないようにしましょう。

ナイロンタオルを使っている方は、綿のタオルや手ぬぐいに変えたり、素手で洗ってもかまいません。

また、シャンプーやリンス、せっけんが背中に残らないよう、先に頭を洗ってから体を洗い、すすぎをしっかり行って下さい。

汗をかいたら、衣類を着替えたり、吸水性のいい素材の衣類や、肌へ負担の少ない綿素材の衣類を着用しましょう。

背中を保湿するのは難しいので、スプレーボトルを使って、化粧水を背中へシュッシュと吹きかけるといいでしょう。

 

<胸>

胸にもにきびができますよね?

胸元の開いた服から、にきびが見えてしまうと、恥ずかしいですよね?

胸元は、汗をかきやすく、皮脂の分泌が多いので、にきびができやすい場所です。

汗をかいたらこまめに拭いたり、着替えるようにしましょう。

下着はなるべく綿素材のものを着用し、装飾の少ないシンプルなものがお薦めです。

髪の毛が胸元につくと、雑菌によってにきびが悪化しますので、髪の毛は結んでおくようにしましょう。

背中同様、石鹸やボディソープ、シャンプーなどの洗い残しもにきびの原因となります。

しっかり洗い流すようにして下さい。

 

<お尻>

お尻にもにきびができます。

お尻にできるにきびの原因は、長時間座り続けているために、下着やズボンによって肌が締め付けられることが原因です。

私はよく、パンツのゴムが当たる場所ににきびができました。

なるべく、ゆったりとした服装を心がけ、肌に優しい素材の下着を身に着けましょう。

暑い季節は、下着による「蒸れ」もにきびの原因になります。

汗をかいたらこまめに着替えたり、通気性のいい下着を着用して下さい。

もちろん、ゴシゴシ洗いは禁物です。

 

<首>

首も、にきびができやすい場所です。

首のシワには、汗や汚れがたまりやすいので、しっかり洗うようにしましょう。

また、首は日に当たりやすい場所なので、紫外線によって肌がダメージを受けて、にきびが出来ることもあります。

紫外線予防ケアも忘れずに行いましょう。

寒い時期は、タートルネックの服やマフラーが肌への刺激となって、かゆみやにきびの原因になることもあります。

肌への負担が少ない衣類を選んで下さい。

 

<耳>

耳にも、にきびは出来ます。

耳は皮脂の分泌量が多い場所です。

さらに、シャンプーやリンスがつきやすく、耳の中にお湯が入るのが気になり、しっかり洗い流しにくい場所です。

耳の穴を塞ぎながら、耳たぶはしっかりすすぐようにして下さい。

髪の毛がにきびに触れると治りにくいので、髪の毛を結んでおくようにしましょう。

 

体のにきびは、顔のにきびと同様に汗や皮脂などが影響していますが、顔のにきびと異なるのは、「衣類が原因でにきびができる」ということです。

綿素材で肌に優しい衣類を選ぶことで、にきびが改善されることもあります。

また、衣類に洗剤が残っていると、にきびの原因になります。

洗濯物はすすぎをよく行い、溶けにくい粉石けんではなく、液体石けんがお薦めです。

赤ちゃんの肌着も洗える無添加の洗濯洗剤なら、家族で一緒に洗濯できますね。

 

また、体のにきびは、顔のにきびと同様に、「肌の乾燥」も原因の一つです。

肌が乾燥していると、肌のバリア機能が低下しますので、少しの刺激がにきびを作り出してしまうのです。

顔と同じように、体も保湿をしてあげて下さい。

体の保湿と言えば、ボディクリームを使う方が多いと思いますが、ボディクリームは油分が多く、香料などの添加物がたくさん含まれているものもあります。

商品によってはニキビを悪化させてしまうものもありますので、なるべく無添加・低刺激・日本製で、顔も体にも使えるにきびケアジェルや手作り化粧水を使うと安心です。

 

(「授乳中の肌荒れ(カサカサ・にきび)は化粧水で治せる?」に関連記事を書いています。)

 

まとめ

私自身、産後は顔以外のところににきびが出来ました。

マスクをすると、鼻の下ににきびができるので、風邪でマスクをしている間は、にきびが治りませんでした。

マスクをして、蒸れてしまうのが原因だと思います。

 

胸元や首は、紫外線によってにきびが出来てしまうそうですが、日焼け止めを塗るとニキビができてしまったことがあります。

油分の多い、添加物が多い日焼け止めの場合、にきび予防には逆効果な気がしますので、肌に合うものを選ぶことが大切ですね。

 

私は敏感肌なので、現在は化粧水を手作りしています。

顔だけでなく、全身に使えるので便利ですよ!

 

化粧水の後は、ワセリンやココナッツオイルや馬油など、なるべく自然素材のものを使って、肌の乾燥を防ぐようにしています。

 

産後は、体の中からニキビを改善していくのが難しいので、保湿だけでも忘れずに行ってみて下さい!

 

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 - 産後の肌荒れ・にきび

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