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赤ちゃんとのお正月!お出かけ(初詣・帰省)のコツは?

   

赤ちゃんと初めてのお正月を迎える新米ママさん!

 

毎年恒例の「初詣」や「実家への帰省」について「今回はどうしようか・・・」と考えていませんか?

 

赤ちゃんとのお出かけは、夫婦二人のお出かけとは違います。

これまで想像すらしなかったことに、気を配らなければならないのです。

 

では、赤ちゃんと一緒の初詣や帰省には、いったいどんなことに気を付ければいいのでしょうか?

 

せっかくの楽しいお正月を、「ただ疲れただけ」にしないために!

 

今回は、初詣と帰省を中心に「赤ちゃん連れのお正月のお出かけ」について考えてみたいと思います。

 

 

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赤ちゃん連れの初詣!行く?行かない?

毎年恒例の「初詣」。

一年に一回、年の初めに参拝するのは、心が清められますし、日本の文化を味わえる稀な機会でもありますよね?

元旦は多くの人で込み合いますし、ちょっとしたお祭り気分を味わえるのも、初詣の楽しみの一つでもあると思います。

 

しかし!

 

赤ちゃん連れの初詣は、何かとリスクがあるのです!

 

例えば、

 

◇寒い中、長時間屋外にいることで赤ちゃんの体が冷え切ってしまうリスク

◇人混みの中で、赤ちゃんが風邪やインフルエンザに移されるリスク

◇赤ちゃんを抱っこしている最中、人混みの中で押されて転倒するリスク

◇参拝中、赤ちゃんが大泣きしたり、うんちしたり、吐き戻して周囲に迷惑をかけるリスク

 

考えたらキリがありませんが、赤ちゃんとのお出かけというのは、さまざまな事態が起こりうることを忘れてはなりません。

 

そのため、1歳未満の赤ちゃんがいる場合、「あえて初詣に行かない」という選択肢も考えるべきですね。

 

私はもちろん、産後の初詣は「行かない派」でしたので、主人に破魔矢だけ買ってきてもらいました。

そして、わが子のお宮参りのときに、初詣を兼ねて参拝しました。

 

生後1か月を過ぎれば、基本的に赤ちゃんの外出はOKですが、この極寒の時期にあえて人混みに行くのは、好ましくないとも考えられます。

もちろん赤ちゃんだけでなく、産後のママの体調が思わしくない場合や、育児や睡眠不足で疲労が溜まっているときは、無理して初詣に行く必要はないと思います。

 

初詣は今年でなくても行くことはできます。

まずは、赤ちゃんとママの都合を最優先に考えてみて下さいね。

 

赤ちゃん連れの初詣!注意することは?

「真冬の時期に、混雑した初詣に行かなくてもいいのでは?」という考えがある一方で「神様に赤ちゃんをお披露目したい」「家族で揃って健康祈願に行きたい」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

もし、赤ちゃんを連れて初詣に行くのであれば、次のことに気を付けて下さいね。

 

◇赤ちゃんが生後3か月を過ぎて首が座っている、赤ちゃんの機嫌がよい

 

◇人気で人が多く集まる神社ではなく、近所で比較的空いている神社を選ぶ

 

◇人の多い元日と二日は避け、三日以降、人が減った頃に行く

 

◇初詣が終わったら寄り道せず、まっすぐ帰る

(神様から頂いた力を家に持ち帰る意味でも、初詣のあとは寄り道しない方がいいと言われています。)

 

◇日差しが出ている昼間の時間帯に行き、夕方や夜間は避ける

(夜中の初詣は避けましょう。足元が暗いので転倒などの危険があるだけでなく、飲酒している方もいらっしゃるでしょうし、トラブルに巻き込まれる可能性も否定できません。)

 

◇ベビーカーではなく、抱っこかおんぶで行く

(舗装されていない道や階段が多い神社はたくさんありますので、ベビーカーは不便です。さらに、赤ちゃんとママが密着している方が、赤ちゃんを寒さから守ることもできます。)

 

初詣というと「三が日のうちに済ませなければ!」と思いがちですが、門松を飾る一月七日(松の内)までは、いつ参拝してもいいそうです。

赤ちゃんにとって無理のないスケジュールを立てるとともに、赤ちゃんの防寒対策や安全も考えてみて下さいね。

 

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赤ちゃん連れの帰省で気を付けたいことは?

年末年始の休暇を利用して、実家や旦那様の実家へ帰省される方は多いと思います。

年末年始の帰省ラッシュは、赤ちゃんにとってかなり負担となりますし、ママにとっても大変です。

赤ちゃんとママの負担を少しでも軽くするには、どうしたらいいのでしょうか?

 

<車>で帰省する場合

車で長時間移動する場合は、赤ちゃんの首がすわり始めた「生後3か月以降」なら安心です。

なるべく赤ちゃんを水平に寝かせられるチャイルドシートを利用し、こまめに休憩を取ってあげるようにしましょう。

山道やガタガタ道など振動が激しい道は、赤ちゃんの体に負担となりますので避けるようにしてください。

 

<新幹線>で帰省する場合

車より、新幹線のほうが「時間が確実」ですし、振動も少ないため、月例が小さいうちは新幹線の方がいいかもしれません。

新幹線の場合は、事前に指定席を取るようにしておきましょう。

その際、車両の「最前列」か「最後尾」の座席がお勧めです。

なぜなら、最前列と最後尾には少しスペースがありますので、荷物を置いたり、足元を広く使うことができるからです。

さらに、赤ちゃんがぐずったときにはすぐにデッキに出ることができますし、おむつ替えができるトイレの近くなら手洗いなどにも便利です。

また、新幹線には「多目的室」というスペースが用意されています。

多目的室は、具合が悪くなった人が使用するほか、授乳やおむつ替えの目的でも使用することができます。

もちろん、授乳ケープやバスタオルなど授乳の目隠しになるものがあれば、座席でも授乳は可能です。

新幹線の指定席を予約する際に赤ちゃん連れであることを相談してみると、比較的空いている日にちや時間帯なども教えてくれると思います。

 

<飛行機>で帰省する場合

帰省先が遠い場合や海外の場合は、飛行機で移動することになります。

飛行機での移動の際は、チケットを取る際に「赤ちゃん連れである」ことを申し出ると様々なサービスを受けることができます。

 

サービス内容は航空会社によって異なりますが、

 

◇優先的に搭乗できる

◇搭乗口までベビーカーを貸出してくれる

◇機内でおむつやミルクのお湯を提供してくれる

◇機内で離乳食を出してくれる

 

などのサービスを受けることができます。

 

また、座席の最前列では「パシネット」という、簡易型のベビーベッドを取り付けてくれる航空会社もありますので、航空会社に問い合わせてみて下さい。

私もパシネットを利用したことがありますが、赤ちゃんだけでなく荷物置きにもなりますし、スペースが広目なので、歩きたがる赤ちゃんにもお勧めです。

 

また、飛行機のトイレは、おむつ替えシートがついているトイレが限られますので、おむつ替えシートのあるトイレの近くの座席だととても便利です。

 

離着陸の際は、耳の不快感で泣き出す赤ちゃんもいますので、離着陸のタイミングで授乳を行うようにしましょう。

私はスリングを利用していたので、座席で授乳できましたし、授乳後そのまま眠ってくれたので助かりました。

 

飛行機の場合、赤ちゃんが泣いた時に「どこにも移動できない」のがデメリットです。

そのため、音の出ないおもちゃやおやつなど、ぐずり対策を忘れずにしておきましょう。

 

 

車、新幹線、飛行機・・・どの移動手段であっても、長時間の移動は疲れることに間違いありません。

さらに、帰省先で使う着替えや洗面用具など、宿泊用品で大荷物になることも免れませんよね?

少しでも疲労を少なくするために、これらの荷物は先に帰省先へ送ってしまいましょう。

そして、おむつなどの消耗品は現地で調達するようにし、なるべく荷物を減らしてママの負担を軽くすることも重要です。

赤ちゃんが帰省先でインフルエンザにかかることも?!

新幹線や飛行機での移動、車での休憩中のサービスエリアなど、移動中は多くの人と接触します。

そのため、知らぬ間にインフルエンザにかかってしまい「帰省先で発病した!」なんてこともあり得ます。

そんなときのために、予め帰省先の病院をチェックしておくようにしましょう。

万が一のために、母子手帳と保険証は常に携帯しておくべきですが、ベビー用体温計も持参しておくと便利ですよ!

帰省先では大人用体温計しかないでしょうし、いつでもどこでも赤ちゃんの体温が測れるように、ベビー用体温計を持参することをお勧めします。

 

(「授乳中の新生児でもインフルエンザにかかるの!?」に関連記事を書いています。)

 

まとめ

年末年始は大掃除に正月の買い出し、初詣、親戚の集まりなど、いつもと違った雰囲気が味わえますので、私は大好きな時期です。

しかし、大人だけなら楽しい時期であっても、赤ちゃんがいるとなると「話は別」です。

 

私は、産後すぐにお正月を迎えたことがあり、外出するのも疲れる・・・来客があるのも疲れる・・・と、クタクタなお正月を過ごしたことがあります。

そのため、第二子以降は「お正月は出歩かない!」「無理しない!」ことにし、普段と変わらないお正月を過ごしました。

ワイワイ楽しむお正月もいいけれど、赤ちゃんと過ごすのんびり静かなお正月も、またいいものですよ。

 

赤ちゃん時代を卒業し、家族みんなでお正月を楽しむようになると、今度はこの時期にインフルエンザや胃腸炎の風邪によくかかるようになりました。

そのため、人混みはできる限り避けた方が無難です!

 

お正月は、どうしても夜更かしして生活リズムが乱れやすいのですが、生活リズムが乱れるのは赤ちゃんの体にとって負担になることに間違いありません!

お正月を過ぎたら、早めに生活リズムを戻してあげて下さいね。

 

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