母乳育児を楽しむブログ

母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。

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母乳育児が軌道に乗るには?

      2018/01/02

「母乳の出が悪いかも?」「赤ちゃんに母乳が足りていないのではないか?」「授乳間隔が開かず、一日中、母乳をあげている気がする」など、母乳育児が軌道に乗らず、悩んでいませんか?

 

「母乳育児が軌道に乗ってくる」というのは、母乳の量がしっかりと出て、赤ちゃんがしっかりと飲み「授乳のリズム」がついてくることです。

 

授乳のリズムができてくると、赤ちゃんが泣いている理由がわかってきたり、一日のスケジュールが立てやすくなってきますので、母乳育児が「楽に」そして「楽しく」なってきます。

 

ここまでくれば「完母でやっていく自信がつく」と思います。

 

今回は「母乳育児が軌道に乗るにはどうしたらいいのか」についてご紹介します。

 

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母乳が増える「頻回授乳」の効果とは?

出産してまもないママは、十分な母乳が出てこなかったり、逆に母乳が出過ぎて痛かったりと、母乳育児が順調に進まないケースは、よくあることです。

母乳の量が多すぎる方は、赤ちゃんへの母乳量は十分に足りていると思いますので、「母乳育児中のトラブル!乳房が張って痛いときは?」を参考にしてみて下さい。

 

ここでは「母乳不足が原因で、母乳育児が軌道に乗らないママ」を対象に考えてみます。

 

産後しばらくの間は、母乳が十分に出ないため「赤ちゃんの体重が増えない」「授乳しても泣くのは母乳が足りないから」「搾乳しても少ししか母乳が出ない」と感じるママは多いと思います。

そして「母乳育児を続けて行くべきか?」「ミルクを足すべきか?」「完母でやっていけるのか?」と不安になり、今後の授乳のやり方について(完母か混合かミルクか)で、迷うことになります。

 

私が初めて出産したとき、母乳だけで育てられる自信がついたのは、出産後3か月くらい経ってからでした。

それまで、ずっと母乳の出が悪く、我が子の一か月検診で「体重の増えが悪いから、ミルクを足すように」と助産師から言われたほどです。

授乳を終えても娘がずっと泣き続けるので、ある時、助産師の言う通り、試しにミルクをあげてみたら、我が子はあっという間に飲み干してしまいました。

その姿を見て「やっぱり私の母乳が足りていなかったんだ」と、悲しくなったことを覚えています。

「いつになったら我が子のおなかを満たせるほどの母乳が出るのか」「母乳だけで我が子の体重を増やせるのか」ととっても悩み、当時の私は、常に母乳のことで頭がいっぱいだった気がします。

しかし私は「完母でやっていきたい」という強い気持ちがありました。

そのため、母乳が増えるとされることは、何でも試しました。

「母乳の分泌にいい」と言われるものを食べたり、温かい水分を取って血行を良くしたり、自分でマッサージしたり、自分でできることは、出来る限り試してみました。

 

その中で、一番効果があったのが「頻回授乳」です。

母乳の出が悪かった私でも、完母で子育てできたのは、やはり頻回授乳を行ったからだと思います。

私は、時間に関わらず「泣いたら母乳をあげる」というスタイルでやってみました。

早いと1時間、長くても3時間で、我が子は泣いたりぐずったりしましたので、昼間も夜中も、平均して2時間ごとに、母乳を与えていたと思います。

もちろん、私は寝不足になり、体はへとへとでしたが、少しずつ母乳が出てくるようになって、嬉しかったのを覚えています。

 

そんな矢先、我が子が生後2か月目、ロタウイルスにかかってしまい入院となりました。

そして我が子は「点滴&絶食」になってしまったのです。

もちろん母乳をあげるのも「NG」です。

やっと出始めた母乳なのに、娘に吸ってもらわなければ、再び母乳は作られなくなってしまいます。

母乳が止まらないように、自分で搾乳して母乳を出し続けようとしましたが、搾乳だけでは限度がありました。

 

悲しいことに、あっという間に、母乳が出なくなってしまったのです!

 

それでも私は諦めませんでした。

数日後、娘の絶食が解禁されたと同時に、私は我が子に頻回授乳を始めました。

出なくてもいいから、吸わせるのです!

 

そして再び、母乳を出すことに成功したのです!

 

「赤ちゃんに乳首を吸ってもらう」ことは、母乳を出し、さらに母乳量をどんどん増やして行くためには、必要不可欠です。

待っていても、母乳は増えて行きません。

 

母乳育児がなかなか軌道に乗らず、ミルクを足そうか悩んでいる方は、もうひと踏ん張り、「頻回授乳」を続けてみて下さい!

 

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「母乳不足」は思い込み!?

「どうしても母乳の出が悪く、母乳で育てるのは難しい」という人も、中にはいらっしゃるそうですが、それは全体1~5%程度だそうです。

100人中95人以上は、母乳育児が可能なのにも関わらず「自分は母乳が足りていない」と思い込み、母乳育児を諦めてしまっていることになります。

 

一回の授乳で、母親が作り出せる母乳の量には個人差がありますし、たくさん飲む子や少食な子など、赤ちゃんによって、欲しがる量は異なります。

ご自身で「母乳不足」を感じているならば、まずは授乳の回数を多くしてみて下さい。

「足りない」と思い込んでミルクを足すと、乳首を吸わせる頻度が減り、その結果、母乳が作られなくなりますし、楽に飲める哺乳瓶に慣れてしまった赤ちゃんは、母乳を嫌がるようになる可能性もあります。

出産後、すぐに母乳が出なくても、乳首を吸わせ続けていれば、いずれ出るようになります。

もちろん、赤ちゃんが上手に吸えるような抱き方や、授乳の仕方を教わったり、母乳マッサージを受けたりと、専門家の助けを受けるのも、効果的だと思います。

身体的に特別な原因がない限り「母乳が出ない体質だから」と思い込んで、母乳育児を諦めてしまうのは、非常にもったいないことだと思います。

 

「(母乳が出ない方必見!母乳をよく出す方法は?」に関連記事を書いています。)

 

授乳リズムができれば軌道に乗ったと言えるでしょう!

「授乳リズム」とは「赤ちゃんが母乳を欲しがるタイミング」と「ママが母乳をあげたいタイミング」のことです。

このタイミングが合ってくると、母乳育児が軌道に乗り始めたと言えるでしょう。

 

授乳リズムが合ってくるのは、だいたい3~6か月くらいの方が多いそうです。

これには個人差がありますので、もっと早い方もいれば、時間がかかる方もいます。

生後半年くらい経てば、赤ちゃんは、母乳を飲むのが上手になりますし、一回の授乳で、まとまった量を飲めるようになるので、授乳間隔が開くようになってきます。

ママの方も、「乳房が張ってきたな」「母乳を飲んでもらいたいな」と、母乳をあげたいタイミングが掴めるようになってくると思います。

まとめ

母乳の出がいいか、悪いかは、体質もありますが、自分のやり方次第では、十分な母乳量を出すことは「可能」です。

「自分は母乳が出ない体質」と思いこまないようにして下さいね。

どうしても母乳不足が気になる方は、母乳の出を良くする「たんぽぽコーヒー」タンポポエキス入りサプリメントを習慣にしてみてはいかがでしょうか?

 

母乳のことでこんなに悩むのも初期のうちだけです。

母乳育児が軌道に乗れば、授乳時間が楽しくなるだけでなく、母乳育児への自信がついてきます。

赤ちゃんへの愛情も、一層感じるようになっていくと思います!

 

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 - 母乳を増やす方法

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