母乳育児を楽しむブログ

母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。赤ちゃんのこと、夫婦のこと、子供の教育についても共有します。

*

結婚してわかった!夫婦の理想と現実のギャップとは?

      2020/08/05

未婚の多くの男女は、結婚に理想やあこがれを抱いているものです。

理想やあこがれがなければ、これほど多くの人が「結婚したい」と思いませんし、婚活に励むこともありません。

私自身、結婚したら「いつまでも恋人同士のような関係でいたい」とか「いつまでもおしゃれなカップルでいたい」とか「家族であちこち旅行に行きたい」という理想を描いていました。

しかし!

現実は、そうはなりませんでした…。

(だからと言って結婚しなければよかった、というわけではありませんよ。)

 

今回は自分の経験も含め「夫婦の理想と現実のギャップ」についてご紹介して行きます。

 

スポンサーリンク

夫婦の理想と現実!どんなギャップがあるの?

恋人同士であれば、結婚生活に夢と希望を抱くもの。

しかし、結婚は恋愛ではなく「生活」ですから、なかなか思い通りにはいかないものです。

いったい、夫婦となった二人の間に起こる結婚「前・後」のギャップにはどんなものがあるのでしょうか?

早速見て行きましょう。

結婚前と結婚後のギャップ

■性格のギャップ

まず最初に挙げられるのは、性格のギャップです。

例えば、結婚前は料理好きでキレイ好きな性格の女性だと思っていたのに、いざ結婚してみると料理が嫌いでいつも手抜き、家は散らかり放題で片付けが苦手な人だった…といったように結婚前に抱いていた相手の性格がホンモノではなかったことがわかることがあります。

また逆に、結婚前はいつもデート代を払ってくれてプレゼントもよくしてくれる男性であっても、結婚してからケチ(節約家)になり「無駄使いするな」「節約しろ」と奥さんに口うるさくなる人もいるでしょう。

共同生活ですからある意味仕方ないのですが、結婚してから知るパートナーの新たな一面というのは少なからずあるものです。

 

■金銭面のギャップ

結婚する前は、自分で稼いだお金は自分のためだけに使うことができます。

しかし結婚するとそうは行きません。

生活費が二人分になるだけでなく、家族が増えれば家族の人数分だけ出費は増えます。

さらに、車やマイホームを購入するための資金、子供ができれば妊娠・出産にかかる費用や教育費のために貯金も必要になってきます。

こういった費用を捻出するために、節約やガマンを強いられたりお小遣いという制限の中からやりくりしなければならなくなりますから、旅行や外食など楽しみの機会が減って行くことでしょう。

このように、自由に使えるお金が減るというのが現実なのです。

そして、経済的に余裕がなくなることで気持ちにまで余裕がなくなってしまい、そこから夫婦関係がギスギスして喧嘩が増えることだってあり得ます。

結婚してから「こんなに経済的に不自由になるなんて思ってもみなかった」というのも結婚の理想と現実の大きなギャップの一つだと言えます。

(関連記事: 結婚生活にお金は必要!でもお金がない夫婦にもメリットがある?

 

■家事の分担のギャップ

共働き夫婦が増えている現代。

「結婚したら夫婦で同じように働いて、同じように家事を分担して、仲良く平等に暮らすんだ!」という理想は女性であれば誰もがみな持っていたはず。

しかし、なかなかそうは行かないのが現実です。

家事をする男性が増えて来たとは言え、家事の負担が大きいのはやはり女性。

たとえ夫婦二人とも正社員で働いていても、女性の方がメインで家事を行う羽目になるのです。

仕事で疲れて帰ってきても、食事の準備や掃除や洗濯をするのは奥さんの役割であり、食べた後にソファーに横になってテレビやゲームを楽しむのが旦那さんなのです。

男性の中には料理上手な人もいますが、それはある意味趣味の一つとして料理を作っているだけ。

“日々の暮らしの中の食事“となると、なかなか実践してくれる男性は少ないのではありませんか。

家事分担に関しては、男女平等はありない!と個人的には思っています。

 

スポンサーリンク

 

■愛情のギャップ

結婚前は「歳をとってもラブラブでいるぞ~!」という夢を抱いていたはず。

しかし結婚すると、スキンシップを含めたコミュニケーションが減って行く傾向にあります。

恋人同士のように、手をつないだりキスしたり見つめ合ったりすることがなくなり愛情表現すらなくなって来るのが現実。

それどころか、パートナーを異性として見ることができなくなり、パートナーにときめくこともなければ体の触れ合いすら嫌悪感を感じ、さらにはパートナーをうっとおしく思ったりパートナーより趣味の方が楽しくなって一人で過ごす時間の方が長くなってしまうことすらあります。

さらに子供が生まれると、子供の方へ愛情が向いてしまいパートナーへ愛情を向けられなくなったり、育児にかかりっきりでパートナーをほったらかしにしてしまったり、親としての自覚が強くなり男女としての意識が薄れてしまうこともあります。

やがて互いを「パパ」「ママ」と呼び合うようになりパートナーの前でおならやゲップも平気でできるようになってしまえば、当然ながら男女の愛は薄れて行くでしょう。

異性として感じられない相手から「愛している」と言われても、それはただ「気持ち悪い」としか思えなくなってしまうのが現実です。

(関連記事:夫婦になると愛情は変化する?愛は冷める?/ 夫婦の呼び方!子供の前ではどう呼び合うべき?

 

■夜の夫婦生活のギャップ

夫婦のコミュニケーションの一つとして、夜の生活は欠かせないと思っていたカップルは少なくないかもしれません。

夜の生活はただ子供を作る目的だけでなく、夫婦の愛を深めたり愛情を再確認するためにも必要だと思うのはある意味自然なことですよね。

しかし、いざ結婚してしばらくすると、男女の愛から家族愛に変わってしまったり、パートナーを異性として見れなくなったりすると、抱く・抱かれるといったことができなくなってしまい夜の生活に興味がなくなる夫婦は少なくないのです。

このほか、「パートナーのことは好きだけれどもいつでもできるから」と考えてしまったり「毎日の生活に疲れて夜は早く寝たい」とか「夜の夫婦生活がなくてもコミュニケーションは十分に取れているから必要性を感じない」という人もいます。

このように、結婚したとたん夜の生活への興味が減るのが現実です。

(関連記事:夜の夫婦生活「めんどくさい」はいつから?レスの理由は?

 

■会話のギャップ

カフェで何時間でもおしゃべりしたり夜に長電話したり、こまめにメールやメッセージを送り合ったりするのが結婚前のカップルですが、結婚すると会話の量が減る傾向にあるのが現実です。

結婚して毎日一緒にいると相手の行動もわかってきますし、互いに話すネタがなくなって来てやがては夫婦の会話と言えば「連絡事項のみ」となることも。

また、昼間の出来事の話をしても「うん」「へえ」といった反応しか返ってこなくなったり、会話よりテレビやゲームに夢中になってしまう夫婦もいることでしょう。

このように、結婚すると会話が減って「こんなつまらない人だと思わなかった」とか「相手が何を考えているのかわからない」といった現実が待っていることもあります。

(関連記事:離婚は避けたい!夫婦の会話を増やすには?/夫婦の会話を面倒くさいと感じるのはなぜ?

 

■生活パターンのギャップ

「結婚したら毎日一緒に居られる!」と思っているのは夢かもしれません。

実は結婚しても一緒にいる時間なんて限られているというのが現実です。

例えば、「旦那さんは毎晩仕事で帰宅が遅い」とか「出張でいないことが多い」とか、「土日は趣味に忙しく夫婦で別行動」なんてことは珍しくありません。

また、どちらか一方が夜勤があったり土日勤務の場合は、夫婦の休日が合わず一緒に過ごす時間が限られてしまうもの。

そうでなくても、朝型か夜型かといった生活リズムが違うと夫婦の休日の行動パターンはまったく異なりますし、一緒に暮らしていたって就寝時間や食事の時間が合わなければ家庭内別居状態になる夫婦だっています。

結婚すると、こういった生活パターンのギャップというのも見えて来ます。

(関連記事:休みの日に夫婦別行動?!これってどうなの?/ 食事の時間が別々だと夫婦不仲になる?

 

■時間の使い方のギャップ

結婚前は、自分の時間は自分だけのもの。

昼寝でもデートでも旅行でも、自分の好きなことに時間を使うことができました。

しかし結婚するとそうは行きません。

パートナーと協力しながら時間を使わなければならないのです。

共働き夫婦の場合、特に女性の場合は週末にたまった家事を終わらせなければなりませんし、男性だって奥さんの家事を手伝ったり子供と遊ぶのに時間を取られるのです。

また、家事や育児は奥さんがしてくれたとしても、そんな忙しい妻を置いて自分だけ趣味に出掛けるといったことも旦那さんからしてみればやりにくいもの。

このように、結婚すると自分のために使える自由な時間が限られてしまうのが現実です。

 

■距離感のギャップ

結婚前は「会いたいときだけ会えばいい」とか「相手の交友関係に口出ししない」など適度な距離感が保たれていたかもしれませんが、結婚すると急に距離感が近くなり過ぎることがあります。

例えば、どこへ行くにもパートナーと一緒だったり、帰宅時間をいちいち報告し合ったり、週末の予定を細かに共有し合ったり、さらには自分の携帯電話やメールの内容まで見せ合ったり。

夫婦になったとたんプライバシーがなくなるというのが現実です。

また、結婚前とは違って喧嘩をしても一緒に居なければならないため逃げ場がなくなるという現実もあります。

(関連記事:夫婦でも距離感は必要?距離感が近すぎるとどうなる?

 

■交友関係のギャップ

結婚前は、自分が付き合いたい人とだけ仲良くしていればよかったかもしれません。

しかし結婚すると、パートナーの親や親族、パートナーの同僚や友達など自分とは関係のなかった人とも付き合って行かなければなりません。

パートナーの親族と食事をしたり、パートナーの会社の人とバーベキューに行ったりと、何かと気を使う場面が増えることでしょう。

(関連記事:夫婦間の束縛は離婚を招く?こんな束縛はNG?

 

まとめ

結婚生活にあこがれを抱いている方にとって、今回の記事はちょっとがっかりする内容だったかもしれません。

しかし、結婚とは「毎日の生活」です。

恋人との非日常的なデートやイベントではなく、共に生活をしていくということですから、これまでと同じように行くことはないのです。

私も「こんなはずじゃなかった!」という場面がたくさんありましたし、「結婚ってこんなに面倒なの?」と思うこともしばしばありますが、そう思うのは夫婦お互い様。

日々の生活の中に起こる「プチ裏切り」を乗り越えることで、人は成長して行くのでしょうね。

スポンサーリンク

 - 夫婦円満・夫婦の相性・趣味

  関連記事

夫婦で一緒に寝るのはストレス?なぜ一緒に寝ない?

以前の記事『夫婦は毎日一緒に寝るとよい?一緒に寝る効果は?』でご紹介したように、 …

笑いのツボが違う夫婦は相性が悪い? 

結婚しているみなさんは、夫婦ともに笑いのツボが同じですか? それとも異なりますか …

夫婦の相性が合わないと喧嘩が増える?

付き合っていた頃とは一変、結婚した途端に喧嘩が増えるカップルは多いもの。 付き合 …

夫婦でも距離感は必要?距離感が近すぎるとどうなる?

どんなに仲のいい夫婦でも、二人の間に”距離感”は必要です。 もちろん夫婦ですから …

夫婦のイベント!実は面倒くさい?

みなさんは、結婚記念日や互いの誕生日など”夫婦のイベント&#8221 …

夫婦の食事!横並びで座ると喧嘩が減る?

みなさんは、夫婦で食事をする際どのような位置で座っていますか? おそらく、向かい …

夫婦の性格は似てくる?夫婦は写し鏡なの?その理由は?

みなさんご夫婦の性格は似ていますか? 例えば、二人とも穏やかな性格だったり怒りっ …

趣味が合わない夫婦は離婚しやすい?

みなさんご夫婦は、二人で同じ趣味を持っていますか? 私の知人に夫婦ともにキャンプ …

夫婦で一緒に寝ると離婚率が上がる?

夫婦で一緒に寝ると”長生きする”とか”心が安定する”といったメリットがある一方で …

夫婦にお勧め!一緒にできるインドア趣味は?

みなさんご夫婦は、インドア派ですか? それとも、アウトドア派ですか? &nbsp …