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夫婦喧嘩!赤ちゃんへの影響は?

      2018/10/20

出産を終えると、いよいよ赤ちゃんとの生活が始まります。

「子育てを通して、夫婦の仲も深まるはず・・・」

そう思っていませんか?

 

確かに、赤ちゃんの誕生をきっかけにより絆が深まる夫婦は多くあります。

赤ちゃんが生まれてから、お互いが一層協力し合い、相手への信頼感も強くなったというカップルはたくさんいるでしょう。

 

しかしその一方で、赤ちゃんが生まれた途端、夫婦仲が一気に冷めてしまったり、ギクシャクしてしまうカップルがいることも忘れてはなりません。

「産後から夫婦喧嘩が一機に増えた!」という声はよく聞かれるものですし、私自身経験済みです・・・。

 

夫婦とは言え他人ですから、喧嘩をするのは当たり前。

 

ただ、赤ちゃんが生まれた以上、夫婦二人だけの夫婦喧嘩とは違います。

 

今回は「夫婦喧嘩が及ぼす赤ちゃんへの影響」についてご紹介して行きます。

 

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産後の夫婦喧嘩!原因は育児疲れだけではない?

夫婦の愛の象徴でもある赤ちゃん。

しかし、赤ちゃんが生まれた途端、夫婦喧嘩が耐えなくなったという家庭は多いものです。

そんな、産後の夫婦喧嘩の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

まず、産後の夫婦喧嘩の理由としてまず多いのが「妻の育児疲れ」です。

本来子育ては夫婦二人で行うべきものですし、最近では積極的に育児に参加する男性の数も増えて来てはいるようですが、それでも未だに「子育ては女性の仕事」という考え方が根付いているのも事実です。

そのため、妻が目の前でバタバタと家事をしていても、横で見ているだけという夫は数多くいます。

家事はまだしも子供は二人のものなのに、子供の面倒すら一切見ようとしない夫に妻の怒りは爆発するわけです。

 

また、育児をしているように見せかけて実は手を出さない夫、いわゆる「口だけ育児の夫」も妻を怒らせる原因の一つです。

例えば、妻のやり方に対して「あーしろこーしろ」「もっとこうしなきゃダメだ」と、やたらと口を出すのに自分は見ているだけという夫。

そんな時、「だったら自分でやって!」と頭にくるのは当然ですよね・・・。

 

このほかよくあるのは、他人の前だけ「イクメンを気取る夫」。

「普段は何もしないのに、人前にいるときだけいいかっこするなんて!」とママは腹が立ってしまうのです。

 

これ以外にも、オムツ替えやミルク作りなど「育児の手際が悪い夫」、また「やり方が雑な夫」の姿を見てイライラする妻も多いですよね。

 

このように、妻がイライラする原因は夫の態度や行動にあることが多いようです。

 

一方、男性側の言い分もあります。

まず、育児中の妻は授乳や寝不足などの疲労によって常にイライラしがちです。

ちょっとしたことでも噛み付いてくる妻の態度に、最初は我慢をしていた夫にもだんだんストレスが溜まって来ます。

また、育児を手伝っているのに自分のやり方を否定ばかりされていると、夫のやる気が半減するどころか「だったらもうやらない!」と腹を立ててしまうようです。

 

普段であれば気にせずにやり過ごせる些細なことであっても、ストレスがたまっている産後はさまざまな理由で夫婦喧嘩に発展しがちです。

お互い「こんな人だと思わなかった!」と相手に幻滅し、夫婦仲が悪化する危険な時期でもあると言えますね。

 

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夫婦喧嘩で口論!赤ちゃんへの影響は?

夫婦喧嘩は、どこの家庭にもあることです。

特に、赤ちゃんが生まれると育児のやり方や子育て方針、家事の分担など夫婦の間で意見が食い違うことも出て来ますから、その都度相手にストレスを感じたり、お互い寛容になれず相手に腹が立つのは仕方がありません。

それが「軽く揉める程度」ならいいのですが、時にはエスカレートして「激しい口論」に発展することもあるでしょう。

 

そんなとき、その場に赤ちゃんがいることを忘れてはなりません。

 

夫婦にとっては「よくある口論」かもしれませんが、赤ちゃんにとってママとパパの口論は「大事件」であり「大きな不安」を感じてしまうからです。

例えば、いつもと違ったママの表情を見ると、赤ちゃんは「緊張」を感じます。

そして、普段は優しいパパの声が怒鳴り声に変ったとき、赤ちゃんは「大きな恐怖」を感じてしまうのです。

 

大人にとっては、口論することでストレスを発散しているのかもしれませんが、赤ちゃんにとっては不安と恐怖でしかないことを忘れないでおきましょう。

赤ちゃんの中には、この大きな不安のせいで体調を崩し、発熱や嘔吐などの症状が見られることもあるようです。

 

また、赤ちゃんを自分の味方につけようと夫婦喧嘩に赤ちゃんを巻き込んでしまう人もいますが、これも絶対にやめましょう。

 

どんなにカッとなっても、赤ちゃんの前では出来るだけ冷静でいたいものですね。

 

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夫婦喧嘩でパートナーへ暴力!赤ちゃんへ影響ある?

夫婦喧嘩がヒートアップし、つい手が出てしまうというシーンがあるかもしれません。

たとえ、日常的な暴力は一切なかったとしても、つい頭に血が上ってしまい、気付いたら手が出ていたというケースも起こりうるでしょう。

このようなシーンを赤ちゃんが見てしまうのも、もちろん良くありません。

暴力となると、夫婦の口論の時に感じるよりももっと大きな恐怖を赤ちゃんは感じることになります。

赤ちゃんの中には、このような恐怖心からサイレントベビーをはじめとする情緒不安定な子供になってしまうこともあるようです。

また赤ちゃんは、ママとパパの喧嘩を見ると「ママとパパは、自分のせいで喧嘩をしているのだ」と受け止めてしまい、自己肯定感が低くなる原因にもなるのだとか。

このように「何気ない夫婦喧嘩」が、赤ちゃんの健やかな成長を妨げる可能性があることを覚えておいて下さいね。

 

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産後の夫婦喧嘩を減らすには?

夫婦喧嘩を一切しない、というのは難しいことです。

いくら夫婦でも他人同士が共に生活しているのですから、感情のズレやすれ違いは避けられません。

しかし赤ちゃんがいる以上、父親であり、母親であるという自覚を忘れないで下さい。

夫婦喧嘩をしてしまっても「喧嘩を長引かせない」そして「感情的にならず、冷静に話し合う」ことが大切であり、このような夫婦関係を築いていくことが、赤ちゃんのためでもあり自分たちのためにもなるでしょう。

そして、相手の短所に「多少、目をつぶる」ことも必要ですね。

 

おわりに

私も産後の育児疲労が限界になると些細なことで夫に八つ当たりをしてましたから、産後に喧嘩が増えるのはよーくわかります。

特に「夜間の授乳でくたくたなママの横で、いびきをかきながら寝ているパパの姿に殺意すら覚える」という女性は多いものですから、男性のみなさんは気を付けて下さいね(笑)!

育児疲労による夫婦喧嘩を起こさないために、ママはストレスを溜め込み過ぎないようにすること、そのために周囲に協力をお願いすること、そしてパパはママの育児の大変さをしっかり理解し「お疲れ様」そして「ありがとう」の声を必ずかけることを忘れないで下さい。

これを実行するだけも、大きな喧嘩を防ぐことができるかもしれませんよ!

そして、夫婦喧嘩は二人だけのものではないこと、そこには赤ちゃんがいることを決して忘れないで下さいね。

 

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 - 産後クライシス・夫婦関係

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