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子供のお手伝いは面倒?イライラしない方法は?

      2019/11/04

子供にとってお手伝いは学びの場。

人の役に立つことの嬉しさや満足感を感じたり、生きる知恵やさまざまな知識を学ぶことができます。

さらにある調査では、お手伝いをよくする子は正義感が強く、またコミュニケーションスキルも高いうえ、自立に対する意識も強いことが分かっているのだとか。

ただ最初のうちは、お手伝いをさせてもなかなか上手くいかず、逆にこちらの仕事を増やしてしまうこともしばしば・・・。

そんな時に、ついついイラっとしてしまう親御さんは多いのではありませんか?

 

私も先日、子供にお米研ぎをお願いしたのですが、米びつからお釜へお米を入れるときにジャーっとお米をまき散らしてしまい、「何やってるのー!掃除の手間が増えるじゃない!」と子供に怒ってしまいました(反省)。

せっかく子供がお手伝いをしてくれているのに、子供のやり方を否定してしたり小言を言ってしまうのは、もちろんいいことではありませんよね。

そんなことわかってはいるものの、時と場合によって怒ってしまうこともあるでしょう。

 

では、どうしたら子供のお手伝いをイライラせず見守ることができるのでしょうか?

 

今回は、自分のためにも「子供のお手伝いにイライラしない方法」について調べてみました。

 

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子供の手伝いは返って邪魔?でも手伝いさせた方がよい?

皆さん子供にお手伝いをさせているでしょうか?

「どんどんやらせている!」と言うご家庭もあれば、「敢えてさせていない」というご家庭など様々でしょう。

お手伝いをさせないというご家庭の場合、子供にお手伝いをさせると「うまくできないから」「時間がかかるから」といった意見が伺えます。

確かに、子供にお手伝いをさせるとかえって面倒なことになるケースもありますから、自分でさっさと済ませた方が効率的であるのは確かです。

 

しかしそれでも、子供にお手伝いをさせた方がよいと言えます。

なぜなら、小さいうちからお手伝いをさせることで、子供は数多くのメリットを手に入れることができるからです。

例えば、雑巾の絞り方や食器の洗い方、洗濯物の干し方など生活の基礎をお手伝いから学ぶ子供は多いですよね。

またお手伝いを通じて、親子のコミュニケーションが取れるのもメリットとして挙げられます。

そして、お手伝いをすることで自分が誰かの役に立つことができたという満足感は子供の自信にもつながります。

このように、子供にとってお手伝いは将来にも関わってくる大切なものですから、時に邪魔にもなることがあったとしても子供にお手伝いはさせた方がよいと言えます。

(関連記事:子供の手伝い!料理は何歳からやらせる? / 子供の手伝いは当たり前?手伝いしたら小遣いあげる? / 料理で脳が活性化?料理と脳の関係は? / 掃除で脳トレ?どんな掃除が効果的?

 

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子供の手伝いにイライラしないためには?

子供にとってプラスの効果をもたらしてくれるお手伝いですが、子供はまだ器用ではありませんから様々な失敗やトラブルを起こすため、子供がお手伝いをしている姿を見ていると、ついイライラしてしまうという親御さんは少なくありません。

しかし、そこで怒ったり口出ししてしまうと子供のやる気を無駄にしてしまうことになりかねませんし、お手伝いが嫌いになってしまう可能性もあります。

また、子供を怒らなかったとしても、横からすぐに手を出してしまったり「お母さんがやるらいいわ」と子供からお手伝いを取り上げてしまうと、子供のやりたい意欲を積んでしまいかねませんよね。

ですから親は、イライラしてもぐっとこらえなければならないのです。

では、子供のお手伝いにイラっとしたときは、どう対処したらよいのでしょうか?

 

まず親として心掛けたいのは、子供のお手伝いについての考え方を見直すことです。

「これくらいできて当たり前」と考えず、「できなくて当たり前」「失敗して当たり前」と考えるといいそうです。

子供が親と同じレベルでできないのは当然のことであり、自分と同じようにできるようになるのはずっと先であるということを忘れないでおくと、イライラが減るかもしれません。

そしてやはり「気長に接する」ことが大切です。

大人にとっては一度説明すればわかることも、子供にとっては理解が難しいということも忘れてはなりません。

そして、大人の倍以上の時間がかかることは当然のことです。

ですから、大人と同じように考えないようにし、時間に余裕のあるときにお手伝いを頼むようにするとイライラせずに済むでしょう。

また、どんなお手伝いをさせるかというのも重要です。

年齢から考えて明らかに難しいものは避けるべきですね。

まずは誰でもできるような簡単なものから始めて、少しずつ難しいものに挑戦していくようにすれば子供もできたという達成感が味わえますし、失敗も少なくなりますので親としてもイライラせずに済みます。

このほか、兄弟がいる場合には上のお子さんに下の子のお手伝いの指導をお願いしてもいいでしょう。

大人が思う難しい部分と子供が思う難しい部分は同じではありませんから、子供同士にしかわからないコツなんかもあるようですから、兄弟同士で教えあった方がうまく行くこともあります。

また、兄弟を挟むことで親の心には余裕が生まれ、たとえ失敗したとしても兄弟同士で失敗を解決しようと考えたり工夫したりする姿を見て微笑ましく思えるかもしれません。

上の子にとっても、人に教えることを学ぶ良いきっかけにもなりますね。

そして最後に、ある程度成長した子供であれば、掃除や洗濯などキケンでないお手伝いの場合、親はその場を離れてみることもお勧めです。

見ているとイライラしてしまうのですから、お手伝いの過程を見ないようにすればいいのです。(私はよくこの手を使います)

そして、子供がお手伝いを済ませた後の完成した状態だけを見れば、イライラする気持ちの代わりに感謝の気持ちが沸いてくることでしょう。

 

このように、子供のお手伝いにイライラしないためには、「子供のお手伝いに過度な期待をしないこと」と「お手伝いをお願いするタイミングを見計らう」や「子供の年齢に適したお手伝いをさせる」「その場を離れる」ことがポイントだと言えます。

まとめ

冒頭でも述べたように、お手伝いは子供の将来にも関わる大切なものです。

「まだ小さいから」「勉強で忙しいから」という理由でお手伝いをさせないのは勿体ないことですよ!

失敗してもいいので、どんどん手伝ってもらいましょう!

そして、お手伝いをしてもらったら「ありがとう」の言葉を忘れずに。

私が個人的に気を付けていることは、子供に「手伝ってもらう」という姿勢ではなく「家族なのだから、互いに協力し合うのは当たり前のこと」という姿勢を教えるようにしていることです。

手伝うというと「子供にやってもらう」という意味が強く、子供の方も「してあげた」という気持ちが大きくなってしまいますよね。

そこで私は「お母さんはコレをするから、あなたはアレをやってね」「君は〇〇係、あなたは△△係ね」「お母さん忙しいから、協力してね」という言葉をかけるようにしています。

すると子供は、自分の役割の一つとしてお手伝いをしてくれるようになりますよ!

毎日の小さなお手伝いであっても、お手伝いをやってきた子とやって来ていない子の差は将来大きく出てくるものです。

たかがお手伝いと思わず、家族みんなで一人一人の役割について考えて行きたいものですね。

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 - 教育全般・脳トレ・お手伝い

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