母乳育児を楽しむブログ

母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。

*

赤ちゃんが口の中を切ったときの対処法は?

      2017/11/30

赤ちゃんは怪我をしながら成長して行くものです。

擦り傷や切り傷はよくあることですが、口の中を怪我することもよくあります。

赤ちゃんが口から血を流していたら、ママはびっくりしてしまうことでしょう。

 

我が子ももれなく、口の中を切ってしまったことがあります。

私が洗濯物を干している最中、そばにいた我が子がハンガーで遊んでいたのですが、なんと「針金ハンガー」を口に入れていたようで、突然大泣きしたと思ったら口の中が真っ赤になっていました(汗)

 

今回は「赤ちゃんが口の中を怪我した時の対処法」についてご紹介して行きます。

 

スポンサーリンク

 

赤ちゃんが口の中を怪我しやすいのはどんな時?

赤ちゃんが口の中を怪我してしまった時の対処法をご紹介する前に、赤ちゃんが口の中を怪我しやすいシーンを調べてみました。

みなさんのお子さんも、こんなときに怪我をしてしまったのではありませんか?

 

・ヨチヨチ歩きの時期に転び、地面に顔を打ってしまった

・伝い歩きをしていて転び、テーブルに顔を打ってしまった

・階段など段差で転び、口内を傷つけてしまった

・角があるおもちゃや本を口に入れているとき、口内を傷つけてしまった

・おもちゃを口に入れて歩いているとき、転んで口内を切ってしまった

 

こうしてみると、「転んだ時に手を付くことが出来ずに顔面から倒れてしまって口の中を傷つける」というケースが多いようです。

また、赤ちゃんは何でも口に入れてしまいますから、とがったもので口の中を傷つけることもよくあることですね。

 

予め「赤ちゃんがどんな時に怪我しやすいか」を知っておくことで、ある程度は怪我を予防することができるかもしれません。

 

赤ちゃんが口の中を切った!どうすればいい?

上記でご紹介したように、赤ちゃんはよく口の中を怪我します。

赤ちゃんの口の中の怪我には、二つのタイプがあります。

 

一つ目は、頬の内側や舌などを傷つけてしまうもので「口腔内裂傷」と呼びます。

 

二つ目は、上唇小帯が切れてしまう「上唇小帯裂傷」というものです。

上唇小帯というのは、「上の前歯と前歯の間から、上唇の裏側に向かって伸びる筋」のような部分です。

赤ちゃんや子供の上唇小帯は傷つきやすいので、転んだ衝撃で切れてしまう事もよくあるそうです。

 

どちらの場合であっても、赤ちゃんが口の中を傷つけてしまったときは、どのように対処したらいいのでしょうか?

 

まずすべきことは、「うがい」もしくは「口の中の血を吐き出させること」です。

その後、傷口を4~5分ほどガーゼで抑えて止血してあげましょう。

これで血が止まるようであれば心配はいりません。

口の傷は治りが早いので、数日で治癒することも多いようです。

 

ただ、月例の小さい赤ちゃんの場合、うがいやガーゼで止血するというのは難しいですから、自然に血が止まるまで見守るしかないと思います。

 

なかなか血が止まらないときやどうしても気になる場合は、病院を受診するといいと思いますが、多くの場合は病院へ行っても消毒をする程度で終わるそうです。

そのため、病院を受診した方が安心ではあるものの、「必ずしも特別な治療を行うわけではない」ということも覚えておきましょう。

 

赤ちゃんが口の中を切ったときは何科を受診するの?

赤ちゃんが口の中を怪我しても、それほど大きな怪我でないのであれば自宅で様子を見てもいいそうです。

しかし、口の中の大きく切ってしまい「縫合」しなければならないような場合は病院で治療を受けなければなりません。

では、口の中の怪我の場合、何科を受診したらいいのでしょうか?

 

口の中の怪我は、小児科や整形外科ではありません!

 

「歯科」です!

 

縫合などの可能性がある怪我のときは「歯医者へ行く!」と覚えておきましょう。

できれば「小児歯科」「口腔歯科」または「口腔外科」のある病院がいいですね。

 

スポンサーリンク

 

赤ちゃんの口の中の怪我を防ぐには?

赤ちゃんの口の怪我も避けたいものですが、怪我する場所が少しずれて「目を傷つけてしまったら!」と思うとヒヤヒヤしますよね?

赤ちゃんの口や顔の怪我を防止するためにママができることを考えてみました。

 

・家具にガードやゲージを付ける

テレビ台や棚、ローテーブルなど、赤ちゃんが転んで顔を打つ可能性のある家具にガードやゲージを付けるようにしましょう。

自分でも簡単に取り付けできるものが、ホームセンターなどで販売されています。

 

・危険なものを置かない

赤ちゃんの手の届くところに、赤ちゃんが怪我をする可能性のあるものを置かないことが大切です。

昨日は届かなかったところに、今日は手が届いてしまうのが赤ちゃんです。

高い位置に置くだけでなく、赤ちゃんから見えないように隠すこともポイントです。

我が家も、キケンなものは箱や紙袋に入れてから収納していました。

 

・赤ちゃんへ言い聞かせる

「転ぶ時に手が出せるようポケットに手を入れて歩かない」「モノを口に入れたまま歩いたり走ったりしない」と言い聞かせるようにしましょう。

まだ言葉を話すことができない赤ちゃんであっても、歩き始める1歳前後のお子さんであればママの話していることはある程度理解できるはずです。

根気よく言い聞かせましょう。

 

おわりに

赤ちゃんや子供に怪我は付き物ですが、口の中の場合は手当の方法も限られますからママとしては心配になってしまうと思います。

口の中が痛いと食事もとれなくなりますので、できる限り口の中の怪我は避けてあげたいものですね。

我が子達も、口の中や唇を切ったことは何度もありますし、どこかにぶつけて乳歯がグラグラになってしまったこともあります。

いつどこで怪我をしたのかを尋ねても、本人すらよくわかっていないようで…親として守ってあげられることにも限界があるなあと思います。

だからこそ、子供が自分で自分の身を守れるように、普段の言い聞かせがとても重要なのではないでしょうか?

もちろん一度や二度話したくらいでは聞いてはくれませんし、親の言うことが理解できたとしても「実行」するかどうかはその子次第になりますが、「キケンな行為であること」はわかってくれると思います。

 

我が家の子供たちがなかなか改善できないキケンな行為と言えば…それは歯ブラシを口に入れながら遊び始めてしまうこと!

時には歯ブラシをくわえたまま飛び跳ねたり追いかけまわしたりしているので、私はいつも注意をしているのですが…未だに改善されません(汗)。

ジッとして歯磨きができるまで、あと何年かかるのでしょうね…。

 

ママの努力と工夫次第でお子さんの怪我を未然に防げるのは「赤ちゃんのうちだけ」だと思って、さっそく赤ちゃんにとって安全な環境を整えてあげて下さい!

 

スポンサーリンク

 - 赤ちゃんの悩み・育児トラブル

  関連記事

市販の虫除けスプレーは不安!強力な虫除けスプレーの作り方は?

赤ちゃんやお子さんを虫刺されから守りたい、と誰もが思うことですよね。 そのために …

虫除けスプレーは赤ちゃんにも使える?ディートは危険?

赤ちゃんを虫刺されから守るために、虫除けスプレーを使用している方は多いと思います …

赤ちゃんの耳だれとは?原因と危険な症状は?

赤ちゃんを抱っこしているときや授乳しているとき、赤ちゃんの耳のまわりに「黄色いカ …

赤ちゃんへのテレビの影響は?

「赤ちゃんにテレビを見せる」ことについて、多くのママは不安や疑問を抱いているので …

【6ケ月の赤ちゃん】お勧めのおもちゃや遊び場は?

ねんねばかりだった赤ちゃんも、生後6ケ月頃になると好奇心旺盛になり、だんだんとで …

サイレントベビーになったら?将来のための対処法は?

子育てをしていると、ちょっと気になる言葉を耳にすることがありますよね? &nbs …

赤ちゃんが泣く理由がわからない!困ったときの対処法は?

生まれたばかりの赤ちゃんは、話すことができません。 自分の思いや欲求を伝えるため …

赤ちゃんの耳掃除は毎日すべき?耳掃除しないほうがいいって本当?

赤ちゃんが誕生すると、一日に何度もおむつを替えたりお尻をきれいに洗ったり、お風呂 …

赤ちゃんが声を出して笑うようになる時期と笑わせるコツは?

生後間もない赤ちゃんは、基本的には無表情ですよね。 そんな赤ちゃんも生後1~2か …

赤ちゃんの爪の形が悪いのは遺伝?爪の形は変わる?

生まれたばかりの赤ちゃんは小さいものですが、赤ちゃんの手はもっと小さいですよね。 …