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子供の手伝い!料理は何歳からやらせる?

      2019/10/23

子供にお手伝いをさせると、いろんなメリットがあると言われています。

例えば、人の役に立つ嬉しさを実感できたり、親子のコミュニケーションが増えたり、基本的な生活習慣や衣食住の知恵を学ぶこともできます。

そのため「子供には出来るだけお手伝いをさせたい」と考える親御さんは多いのではないでしょうか。

 

我が家は共働きということもあって、洗濯干し、食器洗い、床の掃除、米研ぎ、ごみ捨て、洋服をしまうなど、子供でもできそうなお手伝いであればすべてお願いしています。

しかし、料理だけはあまりお願いしません…。

どうしても包丁や火の取り扱いが心配で、つい私がやってしまうのです…。

しかし料理には”子供の学力アップに繋がる要素”が含まれているようですから、積極的に料理はさせた方がいいそうですよ!

 

そこで今回は「料理のお手伝いで得られるメリット」や「料理の手伝いを開始できる年齢」について調べてみました。

 

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お手伝いをする子供が減っているって本当?

子供は、お手伝いを通して様々なことを学びます。

そしてその経験が将来に生かされることもありますから、お手伝いは子供にとって貴重なものだと言えます。

ただその一方で、共働き世帯の増加や子供の塾や習い事、家電の進化などによって、子供がお手伝いをする機会が減っているのだとか。

確かに、仕事で親の帰宅時間の遅い家庭であれば、食事は外食や中食で済ませできるだけ家事を減らしたいでしょうし、また子供に手伝ってもらうより自分でやった方が効率的ですからね。

さらに、子供が成長するにつれて塾や習い事で子供の帰宅時間が遅くなったり、勉強で忙しいという子供も増えていますから、お手伝いをする時間がないという事情もあります。

このほか、お掃除ロボット、全自動洗濯機、食器洗浄機、高機能オーブンレンジなど、電化製品の進化によって子供が手伝いをするチャンスも減っています。

 

親の立場としては子供にお手伝いをやらせた方が良いとわかってはいますが、なかなかそうもいかないというのが今の日本の現状のようです。

 

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家事で脳が活性化?料理で学力アップ?

「子供に手伝いをさせると時間がかかるうえ、親の仕事がさらに増える・・・」

こんな経験をお持ちの方は少なくないでしょう。

 

しかしそれでも、子供にお手伝いはさせるべきだと言えます。

なぜならお手伝いには「子供の脳を活性化させる」というメリットがあるからです。

簡単に言うと、お手伝いをさせることで賢い子供に育てられる可能性もあると言うわけです。

 

特に料理は、脳トレにお勧めのお手伝いです。

例えば、料理をする際は家にある食材で献立を考えたり、数種類のメニューが同時に仕上がるよう調理の流れを考える必要があります。

さらにキレイな盛り付けや配膳の順番などを同時に考え進行して行かなければなりませんから、料理中は脳がフルに働いているのだそうです。

実際に、料理の最中に脳の前頭前野が活発に動いていることが実験結果として出ていますから、料理で脳が活性化されれば学力アップにもつながって行くと考えられますね。

(関連記事:料理で脳が活性化?料理と脳の関係は? / 掃除で脳トレ?どんな掃除が効果的?

料理の手伝いは何歳から?子供でもできる料理は?

子供に料理の手伝いをさせるのであれば、何歳くらいから始めるとよいのでしょうか?

 

これには子供の発達にもよって異なりますが、一般的には子供が料理への興味や関心が湧いてくる2歳~3歳くらいからが良いと考えられています。

手先がまだ器用でない幼児期のうちは、レタスをちぎる、野菜を洗うといった簡単な作業から始め、もう少し手先が器用になってきたら、玉ねぎの皮を剥く、卵を割るなどの作業などをお願いし、その後ピーラーを使った皮剥きなどへとステップアップして行くといいですね。

さらに小学校に上がる頃になれば、餃子のタネを包んだり、ハンバーグをこねる作業も出来るでしょうし、親と一緒であれば火を使う料理もできるようになりますのでスクランブルエッグを作ったりウインナーを焼くくらいはできるようになります。

このほか、サラダをキレイに盛り付けしたり、ご飯や味噌汁を器によそる、配膳する、なども任せることができるでしょう。

小学校高学年であれば、お米を研いだり味噌汁を作ったり、チャーハンや野菜炒めなどの簡単な炒め物やカレーや豚汁など煮込み料理もできるようになってきますし、これくらいの年齢になるとお菓子作りに興味を持つ子も増えてきますので、ホットケーキやクッキーなど簡単なお菓子作りをさせてみてもいいと思います。

 

料理の手伝いは包丁や火を使いますから、ケガややけどが心配で子供に料理をさせたくないと親御さんもいらっしゃると思いますが、このようにキケンな作業であるからこそ、子供は「集中して」取り組むでしょうし、どうすればケガをしないかと「考え」「工夫しながら」作業をしていくわけですから、やはり子供にとってお手伝いから学ぶことは多いと言えるでしょう。

料理には、仕上げるまでに多くの過程がありますから、「うちの子はまだ幼いから」と考えずその子の年齢に合ったお手伝いをお願いしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

料理には脳を活性化させる効果が期待できることがわかりましたが、このほかにも親子で料理をすることでコミュニケーションが増えたり、手先が器用になったり、食材の知識も増えていくなどのメリットがあります。

さらに、子供が料理のお手伝いをすると食べ物の好き嫌いが減るのだそうですよ。

自分で作った料理であれば、子供も食べてみようという気持ちになりやすく、また美味しいと感じるようですね。

ただ、お手伝い全般に言えることですが、お手伝いを無理矢理やらせても子供がそこから得るものはあまり多くはないと思います。

特に料理の場合、嫌々やっているとケガの元となりますから子供の自主性も大切にしなければなりません。

また、親も時間がないときに子供にお手伝いをさせると余計な手間が増えることになりかねないので、休日など時間のゆとりがあるときにお手伝いをしてもらうようにしましょう。

料理に興味のあるお子様であれば「1週間に1品ずつ新しいメニューに挑戦する!」などゲーム感覚で料理を覚えて行くと面白いかと思います。

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 - 教育全般・脳トレ・お手伝い

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