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妊娠線を消す!?馬油の効果とは?

      2015/10/09

できてしまった妊娠線で、悩んでいる方はいませんか?

妊娠線は消えないとわかっていても、できるだけ目立たなくしたいものですよね?

たとえ、ビキニを着ないとしても、キレイな肌を取り戻したいのが、女心ではないでしょうか!?

 

母乳マッサージや乳首のケアにも使える「馬油」。

母乳育児中のママなら、1回は使ったことがあるかもしれない馬油ですが、この馬油に「妊娠線を消す力がある」と噂されています!

今回は「馬油で本当に妊娠線が消えるのか?」について、ご紹介します。

 

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妊娠線を消すにはオイルがおすすめ?

妊娠中、何かしらの妊娠線予防ケアを行ってきた方は、多くいらっしゃいます。

そして、その努力の甲斐なく、妊娠線ができてしまった方も、多くいらっしゃいます…。

妊娠線は、時間の経過とともに、目立ちにくくなりますが、赤紫色から白くなるにしたがって、キラキラ光るようになります。

あの白く光ってしまうスジが、目立つのです!

白く光る妊娠線を薄くするためには、オイルを使った保湿ケアが効果的なんだそうですよ!

オイルと言っても、メーカーによって成分も様々ですが、オイルには大きく分けて2つのタイプがあります。

 

★ミネラルオイル

ミネラルオイルとは、鉱物油とも呼ばれています。

ミネラルオイルは、石油を精製して作られたものです。

スキンケアに使用されるミネラルオイルは、肌への安全性が高いので「ベビーオイル」として、販売されているものもあります。

★植物性オイル

安全とは言え「石油から作られたオイル」を使うのに、抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。

そんな方は、植物性のオイルがお勧めです。

植物性オイルには、ホホバオイル、オリーブオイル、ココナッツオイル、マカデミアナッツオイルなどがあります。

また、これらがブレンドされて作られているものもあります。

 

オイルの種類によって「肌の内部まで浸透するもの」や、肌の内部まで浸透せず「肌表面に膜を張るもの」などがあります。

妊娠線を薄くするには、肌の乾燥を防ぎ、肌の新陳代謝が上げる必要がありますので、「肌の内部まで保湿するオイル」を選んで下さい。

また、オイルは水分が少ないので、水分を肌の奥まで浸透させるために、お風呂上りの水分が残っている肌に塗るようにしましょう。

オイルには、独特なにおいがするものがあったり、サラッとするタイプ、ベタつくタイプなど、使い心地もいろいろあります。

妊娠線を薄くするには、日々のお手入れを続けることが肝心なので、好みのタイプを見つけることが大切です。

馬油で妊娠線が消える!?

妊娠線を目立ちにくくするには、オイルが有効なのは、ご紹介した通りです。

特に、オイルの中でも「馬油は妊娠線を消す」とも言われています。

 

馬油とは、馬の皮下脂肪からとった馬の脂のことです。

馬の脂は、人の脂と脂肪酸の構成が似ているため、人の肌に馴染みやすく、肌の内部にまで浸透するという特徴があります。

馬油は、殺菌作用や炎症を抑える作用があるので、昔から傷ややけどの治療にも使われて来ました。

 

馬油が持つ「肌の内部まで保湿する」「炎症を抑制する」という特徴によって、妊娠線によって傷ついた肌を修復し、肌の生まれ変わりを早めることできるため「妊娠線を消すことが期待できる」と言われているのです。

 

とは言え、馬油はあくまでも「馬の脂だけ」です。

無添加であることは嬉しい反面、それ以外の肌への栄養分が入っていないということです。

「馬油では物足りない」「妊娠線が薄くならない」「オイルは使い難い」という方は、妊娠線を薄くすることを考えて作られたクリームを使った方が、効果が現れやすいと思います。

 

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妊娠線を消すだけではない!馬油の効果とは?

できてしまった妊娠線は、たとえ馬油であっても、完全になくすことはできません!

とは言え、妊娠線が消せなかったとしても、馬油を使う価値はありそうですよ!

 

★馬油のメリット

○馬油は、人の肌と相性がいいので、肌の奥深くまで保湿してくれます。洗顔後、馬油一つでお手入れが完了するので、忙しい産後ママにはぴったりです!

○添加物の含まれていない馬油は、口に入れても問題ないほど安全です!赤ちゃんにも使えますし、産後の敏感な肌に使っても安心ですね。

○馬油を塗ってマッサージを行えば、血行が促進され、肌の新陳代謝もあがり、肌が明るくなります。

○妊娠線による、乾燥や痒み、痛みを抑える効果もあるそうです。

(「産後のしわしわお腹!皮まで剥けるのはなぜ!?」「産後のお腹の皮膚がヒリヒリ痛いのはなぜ?」に関連記事を書いています。)

★馬油のデメリット

○つけすぎるとベタベタするので、慣れるまでは、つける量の調節が難しいようです。

○塗った後、しばらくベタつくので、すぐに服が着れません。衣類に馬油がつくと、シミになる可能性があります。

○かかとや足の裏に塗った場合、滑りやすいです。靴下をはく必要があります。

まとめ

私は産後すぐ、母乳をあげる際の「乳首のケア」に馬油を使っていました。

「乳首が切れて痛いときに、馬油を塗ってラップでパックしておくと治りが早くなる」と言われ、授乳のたびに、乳首に馬油を塗っていました。

当時は、授乳回数が多くて、傷の治りが早かったかどうか、馬油の効果はあまり実感できませんでしたが…。

 

確かに馬油は伸びがよく、肌に馴染みやすいのですが、独特なニオイが気になって、私はどちらかというと苦手でした。

今では、その独特なニオイを取り除いた「無臭の馬油」や「バニラの香りの馬油」なんかもあるそうです!

 

妊娠線を薄くするには、何と言っても「保湿」が大切です。

肌が潤うことで、肌の生まれ変わりが早くなり、新しい肌が作られます。

 

私の妊娠線は、もちろん消えることなくピカピカ光っていますが、産後数年経った今でも、毎日クリームを塗っているせいか、だいぶ目立たなくなってきましたよ!

 

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 - 産後のトラブル

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