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市販の虫除けスプレーは不安!強力な虫除けスプレーの作り方は?

      2017/08/26

赤ちゃんやお子さんを虫刺されから守りたい、と誰もが思うことですよね。

そのために、虫除けスプレーを活用している方が多いことと思います。

そして、赤ちゃんのことを考えて「赤ちゃん用・子供専用の虫除けスプレー」を使用している方が大半だと思いますが、虫除けスプレーをしているにも関わらず虫に刺されてしまったということはありませんか?

 

私も、虫除けスプレーに虫除けシールなど、いろいろ対策しているにも関わらず、我が子を虫刺されから守ることができなかったいう経験があります。

 

赤ちゃん用の虫除けスプレーって、効果が弱いのでしょうか?

 

大人用の虫除けスプレーは効果が高いものの、赤ちゃんへ使うのは心配だと感じている方へ!

虫除け効果が期待できて、尚且つ赤ちゃんにも安全な虫除けスプレーが欲しいのであれば、自分で作ってしまいましょう!

 

今回は「虫除け効果の高い手作り虫除けスプレーの作り方」をご紹介します。

 

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赤ちゃん用虫よけスプレーは効果なし?

赤ちゃんや子供でも使える、子供専用の虫除けスプレー。

子供用の虫除けスプレーは効果がイマイチだと感じている方は少なくないのではありませんか?

子供用虫除けスプレーの効果が弱いのは、「ディート」という成分が含まれていないから。

ディートは虫除け効果が抜群であるものの「化学物質」ですから、小さなお子さんの使用には制限が設けられています。

特に生後6か月未満の赤ちゃんに使用することはできないため、子供用虫よけスプレーにはディートが含まれていません。

このように、子供専用の虫除けスプレーは「虫除け成分=ディート」が含まれていないわけですから「ディート入りのものと比べると、効果が弱い」と感じるのです。

 

(「虫除けスプレーは赤ちゃんにも使える?ディートは危険なの?」に関連記事を書いています。)

 

強力で安心な虫除けスプレーの作り方は?

ディートの安全性が確立されていないのであれば、小さなお子さんにディート入り虫除けスプレーを使うことは控えたいですよね?

しかし、赤ちゃんを虫刺されから守ることも大切です!

 

それならば、虫除け効果の高い虫除けスプレーを手作りしてみませんか?

実は、虫除けスプレーは簡単に手作りすることができるのです!

材料も比較的安価で揃えやすいですから、気軽にシュッシュッとできるうえ身体へ無害ですので安心して使うことができます。

ここでは、虫除け効果が高いといわれる「ハッカ油」を利用した方法をご紹介します。

 

<材料>

・スプレーボトル(50ml程度入れられる小さなもの)

・ハッカ油(ドラッグストアでも500円前後で販売されています)

・無水エタノール(ドラッグストアで販売されています)

・精製水(ドラッグストアで販売されています)

 

<作り方>

1、スプレー容器に無水エタノール5ml、ハッカ油10~20滴を入れ、よく混ぜます。

2、①に精製水45mlを入れ、さらに混ぜれば出来上がり。

 

※スプレーボトルは、油やアルコールの影響を受けない「ポリプロピレン」「ポリエチレン」「ガラス」「陶器」でできたものを選んで下さい。

※ハッカ油の濃度を高くすれば、より効果が高くなりますのでお好みで調整してください。

 

ハッカ油が多過ぎると臭いが強くなり、スースーして赤ちゃんが嫌がることもあります。

赤ちゃんに直接スプレーするのではなく、赤ちゃんの衣類や小物、部屋の空間や網戸にスプレーすると安心です。

 

手作り虫除けスプレーにお勧めのアロマオイルは?

上記でご紹介したハッカ油は、ミントのさわやかな香りではあるものの、かなり「スースーする」という特徴があります。

「ハッカ油はにおいがきつい」という方は、ほかのアロマオイルで代用することもできます。

虫除け効果が得られるアロマオイルは下記になります。

 

・ローズマリー

・ティーツリー

・ユーカリシトリオドラ

・ローズゼラニウム(ゼラニウムでもOK)

・カモミール

・ラベンダー

・レモングラス

・シトロネラ

 

ハッカ油ほど強くはありませんが、さわやかなミント系の香りをお探しであれば「ローズマリー」「ティーツリー」「ユーカリシトリオドラ」が似た系統の香りです。

ナチュラルなハーブ系のフローラルな香りがお好きな方には、「ゼラニウム」「カモミール」「ラベンダー」がお勧めです。

ラベンダーにはかゆみを抑える効果もあるそうなので、虫に刺された後のケアとしても使うことができます。

アロマオイルは単品で使うよりブレンドした方が効果が上がるそうですが、ブレンドする際に特にお勧めなのはさわやかな香りの「レモングラス」「シトロネラ」です。

レモングラスやシトロネラは蚊が嫌がるシトラスの香りが強いので、虫にとってはとても嫌な臭いなのだそうです。

お好きなアロマオイルでいくつか虫除けスプレーを作っておき、その日の気分で使い分けるのも楽しいですね。

 

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手作り虫除けスプレーにヒバ油の効果がスゴイ?

みなさん、ヒバ油をご存じですか?

ヒバ油とは、ヒバの木から取れる油のことです。

「ヒバで建てた家には虫が寄って来ない」とも言われるほど、ヒバ油の虫除け効果は高く、蚊はもちろんのことシロアリやゴキブリなどの害虫からも身を守ることができるのです。

作り方は、上記紹介したハッカ油をヒバ油に変えるだけ。

ヒバ油の虫除けスプレーは赤ちゃんに使えるだけでなく、ペットに吹きかければノミ対策もできます。

赤ちゃんの部屋にスプレーしておけば、室内から蚊を退治することもできますね。

ぜひヒバ油も試してみて下さい!

 

手作り虫除けスプレーの効果をアップさせる方法と注意点は??

手作り虫除けスプレーの効果が持続するのは、アロマオイルやヒバ油の香りが持続している間です。

そのため、香りが飛んでしまう前に小まめにスプレーしましょう。

よく動く赤ちゃんや小さなお子様は、スプレーした箇所がこすれてしまったり汗で流れてしまう事も多いですから、しっかりと効果を得るためには2~3時間ごとに塗りなおすのが良いとも言われています。

長時間外出する際は、虫除けスプレーを持ち歩くといいですね。

また、スプレーした際に「香りがしない」という場合は虫除け効果が薄れている可能性が高いので、このようなときは手作りスプレーにアロマオイルを足すと効果が復活します。

 

また、手作りスプレーを使用する際の注意点は、

 

●作ってから1週間~10日間くらいで使い切ること

●アロマの種類によっては妊婦さんやペットには向かないものもありますので、妊娠中の方やペットがいるご家庭は使用可能かどうかを確認すること

●肌に合わないときは使用を中止すること

 

です。

肌が荒れたり体調が悪くなったりしないよう、ぜひ安全な使い方をして下さいね。

 

おわりに

ハッカ油、アロマオイル、ヒバ油など虫が嫌がる香りはたくさんありますが、虫除けスプレーの効果は持続時間も限られますし汗で流れてしまうこともあります。

赤ちゃんを虫刺されから守るために、虫除けスプレーと併用して次の点に注意しましょう。

〇黒より白

蚊は、黒い色に寄ってくるそうです。

赤ちゃんに黒い服は着せないと思いますが、ママの洋服、カバンなども黒は避けるようにしましょう。

〇こまめに汗を拭く

蚊は汗に寄って来ます。

赤ちゃんは汗っかきですから、こまめに汗を拭いてあげましょう。

〇肌を露出しない

虫除け対策に一番効果的なのは、肌を露出しないことです。

長袖・長ズボンを着用し、肌を守るようにしましょう。

 

赤ちゃんが安心して屋外の生活を楽しめるよう、しっかり虫除け対策をしてあげて下さいね。

 

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 - 赤ちゃんの悩み・育児トラブル

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