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教育熱心な親の特徴って?

      2019/12/02

親であれば、誰しも子供の教育が気になるのは当然のことです。

しかし中には、子供の教育に目が行き過ぎてしまう「極端に教育熱心」な親も存在します。

個人的には、子供の教育に熱心であることは悪いことではないと思いますが、親の関わり方や根本的な考え方を誤ってしまうと子供にとって悪影響を与える可能性があります。

 

今回は、そんな行き過ぎた「教育熱心な親の特徴」について考えてみました。

 

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教育熱心過ぎる親の特徴は?

教育熱心になるのはいいですが、熱心になり過ぎてしまうのはよくありません。

なぜならそれは、単なる親のわがままになってしまうからです。

ここでは、教育熱心な親の特徴や傾向についてご紹介します。

 

学歴コンプレックスのある親

教育熱心な親によく見られるのが、学歴コンプレックスを持っている親です。

例えば、「大学まで行きたかったけど何かの事情で高校までしか行けなかった」「大学は卒業しているけれど第一志望の学校ではなかった」「しっかり勉強してこなかったせいで大人になってからとても苦労している」など。

自分の学歴が低い分、子供には高学歴になって欲しいと期待し教育熱心になって行くようです。

高学歴な親

学歴コンプレックスを持っている親とは逆に、高学歴でエリートな親も子供の教育に熱心になりやすいようです。

例えば、「父親が医者だから子供にも医者になって欲しい」「親が教授だから子供にもその道を歩んで欲しい」「自分も中学受験したから子供にもさせたい」といった親の期待や都合から教育熱心になっていくケースが見られます。

そして、「高学歴でエリート=人生が成功している」というような考えに陥りやすく、子供の幸せには高学歴が必要だと考える傾向にあります。

また、高学歴でエリートな親ほど「自分の子だから出来て当たり前」といったように自分の子供を過大評価している傾向にあり、例えば塾で成績が上がらないと「塾が悪い」と塾を責め、すぐに高額の家庭教師を付けるといった行動に出ることもあるようです。

さらに、自分がたくさん勉強してきたために、子供の遊ぶ時間や自由な時間を奪ってでも勉強をさせようとします。

習い事にうるさい親

教育熱心な親は、学校外でもその威力を発揮します。

例えば、子供の習い事にも人一番熱心に取り組み、毎回欠かさず子供の練習を見に行き、まるで指導者のように子供を指導する姿も見られます。

また、コンクールや大会などの結果や成績に人一倍うるさく、子供が上達しなかったり試合に負けたりすると、習い事の先生に文句を言ったりすることも多く見受けられます。

さらに、塾や英会話教室や習い事を始める時期がとても早く、子供の成長に見合っていないこともしばしばあります。

そして、教育熱心な親は子供が好きな習い事をさせるのではなく、親がやらせたい習い事をさせる傾向にあり、子供の塾や習い事のためならお金を惜しまないのも特徴です。

結果や成績だけにとらわれる親

テストや習い事や試合などで悪い結果を出してしまったとき、子供を怒るのが教育熱心な親です。

教育熱心な親は、それまでの子供の努力や過程は見ず、結果だけで子供を評価しようとします。

 

子離れができていない親

教育熱心といわれるご家庭では、親が子供の勉強に口出しするあまり子供に自主性が育ちにくくなり、親離れ・子離れができなくなるという傾向があります。

また、母親が子供の教育に関して力を入れすぎるあまり、父親の存在感が希薄化してしまうという特徴もあります。

そして「教育熱心なのはあなたのため」と子供に親の期待や希望を押し付け、本来の子供の幸せや気持ちというものを考えていません。

ほかの家の子供の成績を気にする親

教育熱心な親は、自分の子供の成績や結果だけでなくほかの家庭の子供の成績も非常に気にします。

「〇〇ちゃんはどこの塾に通っている」「△△君は有名中学に合格した」など、他人の教育方針や学業成績や家庭内事情が気になって仕方ないのです。

また、「ほかの子が塾に通い始めたからウチも」「あその家が中学受験するならウチも」と言ったように、周囲の影響を受けやすく自分の子とほかの子を比較する傾向にあります。

 

このように、過度に教育熱心な親というのは、親の価値観を押し付け、学校の内外問わず子供に過干渉な傾向にあり、さらに他人を気にし過ぎるといった特徴がありそうです。

当てはまるものがないか、今一度子供への接し方や教育方針について考えてみませんか?

 

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教育熱心じゃない親の特徴は?

世の中には、教育熱心な親がいる一方で、教育に熱心ではないという親もいますよね。

では、教育熱心ではない親とはどのような親なのでしょうか?

 

一つには、親が勉強や学力とは関係のない分野で成功している親です。

例えば、料理のシェフや大工、音楽家や歌手や画家など、職人や芸術家が当てはまるでしょうか?

「学歴に負けない何か」を持っている親であれば、子供の勉強に関して大きな期待や興味を抱かないのかもしれませんし、「学歴=幸せ」「学歴=成功」という図式は出来ないのでしょうね。

 

次の特徴は、忙しくて子供に時間を費やせない親という特徴が挙げられます。

特に、両親が共働きで仕事に費やす時間が長かったり夫婦でお店などを経営している場合は、時間的にも物理的にも親が教育に関わることが難しく、また子供の教育よりもほかの関心事に注意が向いてしまいがちですよね。

もちろん、学校に出向いたり習い事に付き添うことも難しくなるでしょう。

 

このように、学歴を重視していない親や時間的余裕がない親、子供の教育よりほかに大きな関心がある親は、教育熱心になりにくいと言えます。

まとめ

私は教育に関わらず、子育てには熱心な方だと思っています。

ただ勉強でも習い事でも、まずは子供がすべきことや大切なことはしっかり教えますが、その後はできるだけ子供の意志を尊重するよう気を付けています。

もちろん、最低限の勉強はさせるべきですし中途半端な気持ちで習い事をさせるつもりはありませんが、子供の気持ちや意志を尊重しない限り子供は伸びて行かないと思います。

今回は、主に典型的な教育熱心な親の特徴を上げてみましたが、その特徴的な「親の願望を子どもに押し付けてる親」「子供の意志を尊重しない親」にはなりたくないものだと思いました。

子供の教育に関心を抱くのは親として当然ではありますが、その子にとって何が幸せかをしっかり考えて行きたいものですね。

 

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