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早期教育の種類と英語教育のデメリットは?

      2019/08/16

みなさん、早期教育に興味はありますか?

早期教育とは、通常よりも早い時期に教育を開始することであり、子供本人ではなく大人の意向で行うものです。

小さな子供というのは飲み込みが早いですから、幼いうちから始めたことは能力が伸びやすく、その道のプロになるのも夢ではありません!

実際、プロのスポーツ選手の中には、かなり早い時期からそのスポーツに親しんでいたケースが多いものです。

 

ただ最近の傾向としては、早期教育の中でもスポーツより英語の人気が高く、幼児向けの英語教室に通わせている家庭が増えて来ているようです。

幼児期のうちから英語を学び始めることはメリットもたくさんあるのですが、実はデメリットもあるようです。

 

今回は「早期教育の種類」や「幼児期の英語教育の注意点」についてご紹介して行きます。

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早期教育の種類とは?

早期教育には色んな種類がありますが、だいたい大きく3つに分けることができます。

 

勉強系

早期教育としてまず挙げられるのは、勉強系です。

例えば、記憶力を伸ばすためにフラッシュカードを用いた授業を行う教室などは有名ですよね。

子供に次々にカードを見せては記憶させるというものですが、これによって数や文字などを覚える力を身に付けることができます。

最近人気の英語も、もちろん勉強系に分類されます。

 

アート系

子供の隠れた才能を引き出したいという親御さんに人気なのが芸術系です。

特に女の子に人気のピアノは、両手を使いながら音を聴いたり楽譜を読むという作業を同時に行いますので、子供の手先の器用さが養える他、脳にも良い刺激が与えられます。

また同じ芸術系でいうと工作も人気で、想像力が養えるとされています。

(関連記事:子供の習い事!ピアノで学力アップする?

 

運動系

早期教育の定番は、運動系の習い事です。

特に幼児の習い事として人気なのはスイミングで、水に親しむことでバランス感覚が身につくとされています。

スポーツは、始めた時期が早ければ早いほど能力に差が出やすいとも言われており、実際にプロゴルファーやアイススケート選手は幼い頃からそのスポーツに慣れ親しんでいる人がほとんどですから、幼い頃に学んだ技というのは完全にその子の身に着くのでしょうね。

 

このように早期教育と一口に言ってもいくつかジャンルがありますので、その子に合ったものが何なのか、親が適切に選んであげる必要がありそうです。

(関連記事:頭がいい子を育てるには3歳までが勝負?

 

英語の早期教育にはデメリットもある?

子供の早期教育には色んなタイプがあることがわかったかと思いますが、中でも英語は人気の高い早期教育です。

ただ、英語の早期教育にはメリットだけでなくデメリットもあるようですから、幼児期の英語教育には反対意見も見られます。

ここでは、英語の早期教育のメリットとデメリットについてご紹介します。

メリット

まずメリットとして挙げられるのは、英語に関するの苦手意識が低くなることでしょうか。

早期教育における英語というのは、勉強ではなく遊びの延長として楽しく学べるものばかりですから、英語に自然となじむことができます。

また小さいうちは、英語と日本語を区別することなく学べますので、バイリンガルに育てることができることも不可能ではありません。

小さいうちから英語に慣れ親しんでおくことは、その後の人生を左右する大きなきっかけに繋がることもあります。

デメリット

デメリットとしては、日本語がしっかりと定着していない時期から英語を教育することで日本語を学ぶペースが遅れる可能性があることが挙げられます。

実際に、日本語と英語では文法が全く異なりますので、文章を組み立てる際に混乱してしまう子も多いのだそうです。

 

このように、英語の早期教育にはメリットもあればデメリットもあるため英語の早期教育に関しては賛否両論あるのは事実です。

その子にとって良い効果を生むのか逆効果になるのか・・・その見極めは本当に難しいところです。

最終的には親の判断にゆだねられるわけですが、英語を始める前提として「子供が英語を学ぶことを楽しいと思えるかどうか」が大きなポイントとなってくるでしょう。

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早期教育を行う際の注意点は?

早期教育は子供がさまざまな影響を受けやすい幼児期に行うものですから、いい意味でも悪い意味でも子供の未来に大きく関わります。

ですから、早期教育を行う際はちょっと注意が必要です。

 

早期教育の注意点、それは「子供に親の期待を無理に押し付けないこと」です。

親であれば、頭のいい子に育ってほしい、スポーツ万能な子になってほしいと色んな理想と期待を抱くものですが、子供には個々の能力や好みがあるものです。

子供は親の評価にとても敏感ですから、決して周りの子供や兄弟間で比較しないようにし、子供が親の期待通りにできなかったとしても子供を責めることのないよう気を付けましょう。

さらに、親から過度の期待をかけられた子は、その後の人生において人間関係などさまざまな面で悪影響が及ぶ可能性もあります。

場合によっては、早期教育が子供の人生をマイナスに導くこともありうるのです。

このようなリスクを忘れずに、親は子供と一緒に楽しむくらいの気持ちでゆったりと早期教育を進めて行きましょう。

まとめ

早期教育と聞くと、私の中では「まだ脳や体が未発達な子供に、勉強やスポーツを無理にやらせる」といったイメージがありましたので、早期教育にはネガティブな気持ちがありました。

ただ、子供というのは多大な可能性を秘めていますから、無理矢理やらせたことが後になって花開くこともあります。

そう考えると、「嫌がってでもやらせる」という考えもアリなのかもしれませんね。

そして、早期教育というのは、勉強や習い事だけではありません。

学びの機会というのは、公園での体を使った遊びや、昆虫などとの触れ合い、友達との交流、家での本の読み聞かせ、お手伝いなど日々の生活の中にあふれています。

子供の年齢が幼ければ幼いほど、「いわゆるお勉強」ではなく「生きる術を教える教育」を優先してはいかがでしょうか?

子供に何かを学ばせるには子供に「学ぶ意欲」を持たせることが必要ですから、そのために「子供の好奇心」を掻き立てるようなきっかけをたくさん作ってあげて欲しいと思います。

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 - 早期教育・習い事

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