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早期教育とは何?どんな種類があるの?効果は?

      2018/07/15

「子供を持つ」「親になる」というのは「大きな責任を持つ」ということです。

そしてどんな親も子供の幸せを願うものであり、そのためにも様々な事が気になってくるものです。

 

その中でも特に「教育」に関しては、子供の将来にも関わるということもあって、早いうちから真剣に考え始める人も多いことでしょう。

 

親になったみなさんは、「早期教育」という言葉を知っていますか?

 

早期教育とは、「通常よりも早い時期に教育をスタートさせる」という意味であり、実際に早期教育に興味を持っている親御さんは多いようです。

 

私の周りでも、早いうちから知育教室や英語教室などに通わせている親御さんがちらほらいらっしゃいました。

 

ただ、早期教育には賛否両論あります。

 

いったい、早期教育にはどんなメリットやデメリットがあり、効果のほどはいかがなものでしょうか?

 

今回は、親なら知っておきたい「子供の早期教育の種類やメリット・デメリット」についてご紹介して行きます。

 

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早期教育とは?どんな種類があるの?

早期教育とは「小学校入学前までの幼児期に行う教育のこと」で、「子供の意向とは関係がなく親の方針で行う」「実際の年齢よりも早い段階でスタートさせる」というのが大きな特徴だと言えます。

塾というよりは、習い事に近いイメージですね。

例えば、英語が学べるスクールや、ピアノ、スイミングなどは人気のようです。

 

早期教育に英語を取り入れた場合、日本語脳と英語脳の二つの下地を作ることができると言われています。

ですから、小学校の高学年に入って学校の授業で英語が始まっても、英語が自然と頭に入り込んで来やすいと言えます。

また、幼児期の子供にとって英語は学びではなく「遊び」の一環です。

英語は、文法を覚えたり長文を読み解くための勉強ではなく「会話のツール」として捉えることができるため、英語に対する苦手意識が出にくく子供自身が英語に苦労しにくいとも言えるでしょう。

 

そして、スイミングなどのスポーツ系はというと、やはり始める年齢で能力に差が出ることが多いようです。

実際、プロのスポーツ選手の多くは、小さい時からそのスポーツを始めていた人が多いですから、「始める年齢が早いほど上達も早く、その子が持つ能力を最大限に引き出せる可能性がある」とも捉えることができます。

 

ただ、勉強系にも運動系にも言えることですが、親が「バイリンガルになってほしい」「スポーツ選手になって欲しい」といった「過度の期待をしない」ことが大切です。

そして、どんな習い事であっても「子供に強要しないこと」も忘れないで下さい。

「子供が嫌がるものは、続けてもあまり意味がない」と考えてください。

子供の興味のあるもの、さらに子供の年齢や成長段階などを見極めて、何を選ぶか考えることがポイントです。

 

ちなみに幼児期の教育が早期教育なのに対して、胎児期から1歳までに行われる教育を「超早期教育」ともいいます。

超早期教育は、赤ちゃんに何かを学ばせるというよりは、「親も一緒になって取り組む」ということが特徴です。

つまり、子供の習い事が親にとっても学びの場になると言えますね。

 

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早期教育のメリットとデメリットは?

早期教育には、メリットもデメリットもあると言われています。

それぞれどのようなものがあるのか見て行きましょう。

 

メリット

まずメリットとして挙げられるのは、子供の能力や得意分野を早いうちから伸ばしてあげられるということが言えるでしょう。

先ほども述べたように、スタートが早いほど上達も早いようですから、子供の得意なことをさらに上達させ、その道のトップになることも夢ではありません。

また、幼児期に受ける刺激は、子供の脳の発達にも大きな影響を与えますから、いわゆる天才と呼ばれる子(ちょっと大げさかもしれませんが)が育ちやすいとも言われています。

また、幼いうちから文字の読み書きや英語などをある程度習得しておくと、学校に入ってから勉強に着いて行きやすくなり、勉強がわかる・できると言った経験を子供にさせることで勉強への苦手意識が少なくなるうえ、子供に自信がつきやすいとも言えます。

さらには、親子のコミュニケーションの時間が増えることで絆が深まったり、子供の習い事がママにとってリフレッシュできる場にもなるといったメリットもあります。

 

デメリット

早期教育にはデメリットもあるとされています。

例えば子供の性格によっては、親の期待がストレスに感じる場合もあります。

これは勉強でもスポーツでも同じことですが、良い成績や良い結果を残してほしいと親が強く願えば願うほど子供にとってはプレッシャーとなるため、子供は常に緊張状態にあって子供らしさが失われてしまう場合もあるのです。

具体的には、「切れやすい」「自己肯定感が育たない」などの特徴が見られることがあります。

また、習い事によって遊びの時間が不足してしまうと人間関係を構築する経験が不足してしまい、友達作りが苦手な子にもなるとも考えられます。

 

このように、早期教育にはメリットもあればデメリットもあります。

ですから、早期教育は「単にやらせれば良い」というのではなく、何をやらせるにしても「子供に対する親の接し方」が重要なポイントとなってくるわけです。

親の接し方や心掛けによって、「早期教育が子供にとって意味のあるものになる場合もあれば、弊害になる場合もある」ということを常に意識しておきたいものですね。

 

早期教育は効果なしって本当?

早期教育は、メリットもあればデメリットもあります。

「幼児期からの教育は必要である」という人もいれば、「早期教育なんて効果はないだろう」と考える人もいます。

 

どちらが本当なのかは、その子の性格やもともとの能力、また親の関わり方でも大きく異なりますから、一概にこうだとは言えないでしょう。

 

ただ、もしも子供に早期教育を受けさせたいのであれば、まずは子供の意思を尊重し、その子の特技や興味を見極め、その子に合ったものを学ばせることが必要です。

どんなにすばらしい学習内容であっても、本人が「楽しい、学びたい」と思っていなければ意味がありません。

その子にあったものを選ばなければ、早期教育の十分な効果は得られないと思います。

 

おわりに

たとえ親であっても、自分の子の特技や能力を早い時期から見極めるのは難しいと思いませんか?

特に幼児のうちは、子供が本当に好きなものや興味のあるものを特定することはまだできません。

ですから、もし早期教育をさせたいと思うのであれば、まずはいろいろ試してみるのもアリだと個人的には思います。

ただ、ある程度やらせてみて、その子に向いているかどうかをしっかり判断してあげる必要がありますね。

そして、早期教育はあくまでも子供のためのものですから、親が第一線に出ないように注意しましょう。

気付くと、子供本人よりも親の方が子供の習い事にのめりこんでいるパターンもありますから、そうならないよう本来の早期教育の意味を思い出し、一歩引いて子供の成長を見守るようにすると、きっと子供は大人が驚くような成長を見せてくれるのではないかと思います。

 

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 - 早期教育

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