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育児ノイローゼで離婚!?後悔する前に出来ることは?

      2016/03/16

育児ノイローゼが原因で、離婚に発展するカップルがあるのをご存知ですか?

「育児」とは、「これまでの夫婦関係を覆すほど大変なものである」ということがわかりますよね?

赤ちゃんがいる家庭であれば、誰もが子育てを行っているのですが、赤ちゃんの性格、ママの性格、パパの性格、周囲のサポートなど、総合的な子育ての環境を考えたとき、「育児が困難」と感じる夫婦の間では、「育児」が原因で夫婦生活に亀裂が入ることがあります。

私自身も、夫婦だけの時代より、子供が生まれてからの方が、夫婦喧嘩の回数が増えました。

子育てを巡って、夫婦の意見が合わなくなったり、「母親」と「父親」という立場の違いから、相手を理解できなくなったりと、夫婦の形も変化してくるのだと思います。

 

産後のカップルが離婚してしまう主な原因は、母親に育児の負担がかかりすぎることが原因だそうですが、それだけではありません。

 

今回は、「育児ノイローゼで離婚するケース」と「後で後悔しないために離婚を避ける方法」について調べてみました。

 

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育児ノイローゼが原因で離婚することがある?

育児ノイローゼが原因で、離婚に発展するケースがあるのをご存知ですか?

夫婦の絆を深めるはずの「育児」が、なぜ離婚の原因となってしまうのでしょうか?

育児ノイローゼで離婚する、主な原因はこちらです。

 

<思考がネガティブになる>

育児ノイローゼは、産後のホルモンバランスの変化によって、憂鬱な気分になったり、イライラしたり、感情の起伏が激しくなることでも引き起こされます。

更に、初めての育児で不安を抱えたり、赤ちゃんと家にこもりっきりで孤独を感じたり、睡眠不足によって疲労がたまっているなど、様々な理由が考えられます。

このように、育児ノイローゼになるときは、「心身共に、疲れ切っているとき」です。

疲れているときは、考え方も悲観的(ネガティブ)になりますよね?

「今の環境から逃げ出したい!」「家族を捨てて一人っきりになりたい!」と考えて、離婚へ走ることが考えられます。

また、離婚することしか解決法を見出せなくなることも、育児ノイローゼの特徴です。

 

<夫のサポートがない>

育児は、本来、夫婦で行うべきものですが、父親は仕事をしていることが多く、育児の負担は母親に多くのしかかってきます。

夫から、育児のサポートが得られなかったり、話さえ聞いてもらえなければ、肉体的にも精神的にも、ママの疲労度が増して行くのは明らかです。

育児に協力的ではない夫を目の当たりにして、「この人は助けてくれない」と相手に失望してしまい、離婚を考えてしまうようです。

 

<夫が育児に無関心である>

子育てについて夫に相談しても「どっちでもいい」「好きなようにすればいい」さらには「仕事で疲れているんだから、育児の悩みを相談するな!」など言われたら、「夫婦って何?」と疑問を抱きますよね?

そのうち、夫婦の会話も減って行くことでしょう。

育児に無関心な夫と共に、子育てしていくことに自信をなくした妻は、将来に対して不安を感じるようになり、離婚を考えてしまいます。

 

<夫の赤ちゃん返り>

考えたくないことですが、産後、ママが赤ちゃんのお世話にかかりっきりにしってしまうと、赤ちゃん返りをする男性もいらっしゃいます。

夫の赤ちゃん返りによって、夫への愛情が薄れてしまい、離婚へ発展することがあります。

 

育児ノイローゼが原因で夫から離婚を切り出されることも?

育児ノイローゼによって、離婚を考えるのは、ママだけではありません。

 

夫側から家を出て行ってしまうケースもあります。

 

例えば、育児ノイローゼになると、妻は夫に対して、暴言を吐いたり、八つ当たりすることが増えます。

仕事で疲れて帰ってきても、妻からイライラや不満をぶつけられるだけでは、夫も我慢の限界が来てしまいます。

また、ママが育児で疲れ過ぎてしまうあまり、夫婦の時間を持てなくなって会話が減ってしまったり、夫の存在にすら気を使うことが出来なくなって、夫婦間が冷めてしまうこともあります。

このような状態では、夫は家庭に安らぎを感じることが難しくなるでしょう。

 

また、育児ノイローゼは、母親だけがなるものではありません。

育児ノイローゼは、男性でもなります。

特に、育児に協力的な「イクメン」ほど、育児ノイローゼになりやすいそうです。

イクメンの場合、仕事から帰ってきた後や休日くらいは、育児をがんばろうとするわけですが、育児に慣れない父親の場合、赤ちゃんに泣かれることも多く、育児に自信をなくしてしまうことがあります。

さらに、妻は赤ちゃんのお世話で夫にまで手が回らないと、夫は身の回りのことを自分でやらなければならなくなります。

仕事のストレス、育児への自信喪失、妻からほったらかしにされる寂しさなどによって、夫が育児ノイローゼになるケースもたくさんあるのです。

 

育児ノイローゼになった夫は、家庭内に居場所を見出せなくなり、離婚に発展することがあります。

 

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育児ノイローゼで離婚?後悔しないためにできることは?

育児ノイローゼが原因で離婚した場合、離婚後の経済力や子育てに関して、ママへ大きな「不安」と「負担」がのしかかってくると思います。

後々になって後悔しないよう、離婚を回避するためにできることはあるのでしょうか?

産後、離婚へ発展しないために、次のことを試してみて下さい。

 

<冷静に話し合おう>

育児ノイローゼになってしまった場合、感情をコントロールするのが難しくなるので、すぐに口論や激しい喧嘩になりがちです。

ママがイライラしていると、旦那様もイライラし始めますよ。

これを避けるために、「努めて冷静に話し合う」ように心がけましょう。

 

冷静な話し合いが難しいときは、手紙を書いたり、メールでやり取りしてみて下さい。

文章に書くことで、自分の気持ちと向き合えたり、知らなかった自分の気持ちに気付くこともできます。

また、相手の文章を何度も読み返すことで、相手の気持ちを理解することもできるでしょう。

手紙やメールなら、感謝の気持ちも素直に伝えやすいですよね。

 

<子供から離れよう>

育児ノイローゼを少しでも軽減するために、子供から離れる時間を作りましょう。

一日のうち、短い時間でも構いませんので、子供のいないところで、子供とは関係のないことを考えて下さい。

「仕事を持っている母親の方が、育児ノイローゼになりにくい」と言われていますが、その理由は、仕事中は仕事に集中したり、気持ちの切り替えをしやすいからだと言われています。

専業主婦の方は、私自身を含め、朝から晩まで子供と一緒なので、気が休まることがありません。

専業主婦の方ほど、「努めて一人の時間を作るべき」だと思います。

 

<夫から離れてみよう>

離婚を決断する前に、夫婦の間で冷却期間を設けましょう。

しばらく実家に帰ったり、別居するのも、効果的だそうです。

離れることで、旦那様の必要性を感じることができるかもしれません。

 

<専門機関に相談しよう>

夫婦間のトラブルを、当事者同士で話し合っても解決できないときがあります。

そんなときは、専門機関など第三者へ相談することも効果的です。

 

<育児ノイローゼ改善に取り組もう>

夫婦関係の悪化は、育児ノイローゼが原因です。

育児ノイローゼを根本的に治すために、専門病院へ行くことも大切です。

育児ノイローゼの原因は、育児を行う「環境」にも問題がありますので、ママ一人の力で治すことはできません。

育児ノイローゼを改善するには、夫婦で一緒に取り組むようにして下さい。

 

育児ノイローゼを改善するには?

毎日子供と二人きりでいると、泣いてばかりのわが子が理解できず、イライラしてしまうのは当たり前ですよね?

そんなときは、友達や家族など、子供以外の他者とコミュニケーションをとると、冷静になることができます。

とにかく、子供から離れる時間を作りましょう。

 

また、子供を怒りすぎてしまったり、イライラしたり、物事が思うようにいかないからといって、「なんで、私だけ・・・」と考えないようにしましょう。

育児が大変なときは、「自分だけではない」「どのママも同じ経験をしている」と考えるだけで、気持ちが楽になります。

私は「できなくて当たり前」「そのうちできるようになる」「大変なのは期間限定」と考えるようにしていました。

 

 (「育児ノイローゼになりやすいのはいつから?」や「もしかして育児ノイローゼ?診断チェックしてみよう!」に関連記事を書いています。)

 

まとめ

育児とは、「夫婦の絆を強めるもの」でもあり、「夫婦の溝を深めるもの」でもありますね。

特に、赤ちゃんが小さいうちは、どうしも母親に負担がかかりますので、夫に対して失望したり、夫のことまで手が回らなくなってしまいます。(私もそうでした)

確かに、赤ちゃんが小さいうちは、夫が活躍する場面は少ないのですが、そこで「離婚」を決めるのは早すぎます!

子供は日々成長しています。

そして、子供の成長と共に、父親が活躍する時期がやってくるのです!

「父親ならではの育児」が役に立つときがあるのです!

そんなとき私は「子供には、父親、母親の両方が必要なんだ」とわかります。

もちろん、毎日夫婦喧嘩ばかりで子供へ悪影響を及ぼしたり、家庭内別居状態が続いていたり、子供へ虐待の危険がある場合は、離婚する方がいいケースもあるかと思います。

もし、子供へ悪影響がないのであれば、離婚を考える前に、まずはどうやったら夫婦でうまくやって行けるかを考えてみて下さいね!

 

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 - 産後うつ病・マタニティブルー・育児ノイローゼ・ガルガル期

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