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授乳中に胸が垂れるのを予防するには?

      2015/12/20

断乳・卒乳すると、「胸が小さくなる」「垂れてしまう」と言われますよね?

しかし、まだ断乳していない授乳期真っ最中のママであっても、胸が垂れてしまうことがあります。

断乳・卒乳後の胸の垂れ具合を少しでも減らし、美しいバストを維持するためには、授乳中から気をつけておくことが大切です。

断乳・卒乳後の胸を見て後悔しないように、授乳中のうちから、何かしらの対策をしておきましょう。

今回は「母乳育児でも胸が垂れないようするための対処法」についてご紹介します。

 

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胸の形が崩れるのは母乳のせい?

母乳育児中のママ達にとって、胸が小さくなる、胸が垂れる、胸がしぼむというのは、大きな悩みとなっています。

 

例えば

 

◎完母のせいか、最近、胸が垂れてきた

◎授乳後に胸を見ると、下に垂れている気がする

 

と、断乳・卒乳する前から、胸が垂れてきたと感じているママは多くいらっしゃるようです。

このように胸の形が崩れてしまうのは、母乳育児のせいなのでしょうか?

 

母乳育児が、胸の形に影響を与える理由はこちらです。

 

授乳のたびに、乳房が張ったりしぼんだりを繰り返すため、胸の皮膚が伸びてしまうため

授乳中は胸が大きくなりますが、母乳育児が軌道に乗って胸が張らなくなってくると、しぼんだ風船にようになってしまうため

授乳期間中は胸が大きくなりますので、乳房が重たくなることで下にさがってしまうため

授乳中は乳房が大きくなるため、重たくなった乳房を支える胸の靭帯が切れてしまうため

胸の筋力が低下してしまい、重たくなった乳房を支えられないため

授乳の姿勢によっては、赤ちゃんに下から乳首を引っ張られるため

 

もちろん、ミルク育児でも胸が垂れてしまう人もいれば、完母であっても美しい胸をキープしている人もいます。

胸の形が崩れてしまうのは、母乳育児だけが原因ではありませんが、母乳育児を行うことは胸の形を崩しやすいと言えるようです。

胸の形が崩れるのは母乳だけのせいじゃない?

胸の形を崩す原因は、母乳だけではありません。

母乳育児以外でも、胸が垂れてしまう原因はこちらです。

 

★授乳姿勢

母乳か哺乳瓶に関わらず、授乳する際、猫背になっていませんか?

前かがみの姿勢でいると、胸が垂れる原因となります。

 

★加齢

年齢によって、胸の筋力が低下してしまうと、胸が垂れてしまいます。

出産回数が多い方は、それだけ年齢を重ねているということなので、一人目よりも二人目の方が、胸が垂れたと感じやすくなります。

 

★妊娠によって胸が大きくなる

母乳育児をするかしないか、母乳を与える期間が長いか短いかにかかわらず、妊娠中から産後にかけて、胸が大きくなります。

そのため、胸を支えている「靭帯」が切れてしまい、胸を支えることができずに、垂れてしまいます。

この胸を支える「靭帯」は、一度切れてしまうと、戻らないそうです。

 

このように、妊娠&出産、筋力、姿勢、胸の大きさなど、様々な要因が重なって、胸の下垂を引き起こしているのです。

 

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授乳中に胸が垂れるのを予防するには?

「産後、胸が垂れるのは仕方がない」と諦めていませんか?

確かに、母乳育児を行っていると、胸が垂れて、小さくなってしまうことは否定できません。

しかし、しっかりケアをすることで、ある程度は、胸の形をキープすることが可能です。

そのために、どのようなケアを行えばいいのでしょうか?

 

★サイズのあったブラジャーをつける

ハーフトップなどは付けていて楽ですし、授乳も簡単にできるというメリットがありますが、胸を支えるホールド力がないので、重たくなったバストが下がる一方です。

そして、母乳の分泌を促すためには、ワイヤー入のブラジャーはよくないと言われています。

ノンワイヤーでありながら、授乳期間中の重たくなったバストをしっかり支え、補正できるブラジャーもありますので、このような下着をつけておくと、下垂予防になります。

 

(「卒乳後の垂れた胸にバストアップブラは効果的?」に関連記事を書いています。)

 

★胸の筋肉をつける

腕立て伏せや、胸の前で両手に本を挟んで上げ下げする運動によって、胸の筋肉を鍛えると、胸の下垂予防に効果的です。

逆に、運動不足解消のために、縄跳びやマラソンなどを行っていると、胸を揺らして胸の靭帯が切れる原因になります。

上下に揺れる運動を行うときは、バストをしっかり固定するようにしましょう。

 

(「産後のバストアップ!効果的な筋トレ法とその頻度は?」に関連記事を書いています。)

 

★姿勢に気をつける

授乳中にかかわらず、背中が丸まって猫背になっていませんか?

赤ちゃんのお世話はどうしても前かがみになりがちです。

赤ちゃんの月齢が小さいほど、授乳のときにも前かがみになってしまうので、授乳クッションやまくらなどで、赤ちゃんの高さを調節してあげましょう。

猫背になると、胸が垂れるだけでなく、ぽっこりお腹の原因にもなります。

また、横座りやペチャンコ座りをすると、骨盤がゆがんでしまい、全身のスタイルだけでなく、便秘や頭痛など、全身の健康状態も悪くなる可能性があります。

胸を張り、まっすぐな姿勢を保つように気をつけましょう。

 

★背中の筋肉を鍛える

美しい姿勢を保つには、背筋力が必要です。

胸の筋肉と同時に、背筋も鍛えるようにしましょう。

 

★クリームで肌を保湿する

肌が乾燥すると、ハリやつやがなくなります。

胸の皮膚も同じですので、胸のハリを保つためには、肌を保湿することが欠かせません。

産後の肌はデリケートですので、できるだけ無添加なクリームを選ぶようにしましょう。

天然成分由来のワセリン、馬油などの他に、バストアップに有効な成分が配合されたバストアップ専用のクリームもお薦めです。

肌を保湿することで、乾燥による産後の胸の痒みの改善に繋がるかもしれませんね。

 

(「断乳後の胸がかゆい!?原因と対処法は?」「産後の垂れた胸にお勧めのバストアップクリームは?」に関連記事を書いています。)

 

まとめ

赤ちゃんが小さいうちは、授乳の際、どうしても前かがみになってしまいますよね?

私も、赤ちゃんを胸に近づけるのではなく、自分の胸を赤ちゃんの口元へ持って行っていたため、ものすごい辛い格好で授乳していた時期がありました。

それを解決するために、授乳クッションが役に立ちましたよ!

授乳クッションは、授乳以外でも、赤ちゃんのお座りの練習にも使えるので、我が家では大活躍でした。

胸が垂れるのは、胸が大きく重たくなることや、胸の筋肉が衰えていることも原因となっていますので、母乳育児だけのせいではありません。

胸の下垂を予防するには、補正効果のあるブラジャーの力を借りたり、バストアップを促す専用クリームでのマッサージも効果的なようです!

断乳・卒乳後も美しいバストをキープするために、今のうちから手を打っておきましょう!

 

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 - 母乳育児中のママの体, 産後のバストアップ

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