母乳育児を楽しむブログ

母乳育児でお悩みの方へ!3人の子供を完母で育てたママが母乳育児中にいい食べ物、授乳中のトラブル対処法をご紹介。

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赤ちゃんせんべいはいつから?食べないときのアレンジ法は?

      2018/03/01

大人も子供も大好きな「おせんべい」。

おせんべいの中でも、赤ちゃん専用の「赤ちゃんせんべい」がある国は日本くらいではないでしょうか?

そう考えると、赤ちゃんせんべいは「日本人の国民性を表す、日本の伝統的なお菓子」と言えそうですね。

 

赤ちゃんせんべいには「赤ちゃん」という名前が付いてはいるものの、生後まもない赤ちゃんへ与えることはできません。

 

では、赤ちゃんが赤ちゃんせんべいを食べることができるのはいつ頃からでしょうか?

 

また、赤ちゃんせんべいを買っては来たものの「うちの子は食べない!」という場合、ほかに活用法はないのでしょうか?

 

今回は「赤ちゃんせんべいを与える時期」や「赤ちゃんせんべいの活用法」についてご紹介して行きます。

 

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赤ちゃんせんべいはいつからあげていい?

赤ちゃんせんべいは、卵ボーロと並んで、代表的な赤ちゃん用お菓子です。

赤ちゃんせんべいは、まだ歯の生えてこない赤ちゃんであっても食べやすいよう、柔らかくサッと口の中で溶けるよう作られています。

つまり、歯茎でモグモグ噛んで、しっかり「ごっくん」できる赤ちゃんであれば、赤ちゃんせんべいを与えることができるでしょう。

その目安は、だいたい「生後7か月」くらいです。

 

また、赤ちゃんせんべいは、基本的に「米・砂糖・でんぷん・食塩」で作られており、アレルゲンとなる食品も含まれていませんので、アレルギーが気になる赤ちゃんにも比較的安心して与えることができますね。

 

ママの中には「離乳食にまだ調味料を使っていないから、赤ちゃんせんべいの砂糖や塩が気になる」という方もいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんせんべいの味は砂糖や塩分を感じるほど濃い味ではありませんし、一回で食べる量も多くはないはずですから、調味料に関しては特に気にしなくてもいいと思います。

 

それでも、赤ちゃんせんべいに使われる調味料が気になる方は、砂糖の代わりに甜菜糖が使われたものや、食塩の代わりに天日塩が使われたものなど、材料にこだわった赤ちゃんせんべい を選んでみてはいかがでしょうか?

 

赤ちゃんせんべいをあげる一回分の量は?

赤ちゃんの発達には個人差がありますが、一般的に「満腹中枢が完成するのは2歳くらい」と言われています。

つまり、満腹中枢が出来上がっていない赤ちゃんであれば、「欲しいものならいくらでも食べてしまう」と考えられます。

この時期の赤ちゃんは、まだまだ母乳やミルクや離乳食から栄養を取る時期ですから、栄養をしっかり取っているにも関わらず赤ちゃんせんべいを食べ過ぎた場合、肥満に繋がる可能性もあります。

また、赤ちゃんせんべいばかり食べて離乳食や母乳の摂取量が減ることのないよう、与える量には気を付けなければなりません。

 

このようなことを踏まえ、赤ちゃんせんべいを与える量は「1回につき1袋(1~2枚)」で十分であると覚えておいて下さいね。

 

(「果物好きの赤ちゃん!果物食べ過ぎてない?虫歯より心配なのは?」「【6カ月~】赤ちゃんにおやつは必要?やっぱり無添加?」に関連記事を書いています。)

 

赤ちゃんせんべいを与える必要はない?

赤ちゃんせんべいはあくまでも嗜好品ですから、積極的に与えた方がよいという物ではありません。

また、赤ちゃんせんべいの食感や味が好みではないという赤ちゃんもいますから、嫌がる赤ちゃんへ無理に食べさせる必要もないでしょう。

 

ただ、赤ちゃんせんべいにもそれなりのメリットがあります!

 

それは、食べる練習ができること。

 

離乳食が「ごっくん期」から「もぐもぐ期」へと進んだ赤ちゃんは、噛む練習が必要になってきます。

そんなとき、口溶けのよい赤ちゃんせんべいは、「自分で噛んで、飲み込む」という練習に役立ちます。

また、赤ちゃんせんべいは赤ちゃんの手に持ちやすいサイズですから、「手づかみ食べの練習」としても大活躍するでしょう。

 

赤ちゃんせんべいには、骨を丈夫にするカルシウムや、腸内環境を整える働きのある乳酸菌、ビタミンを含む野菜パウダーが含まれた商品もありますので、このような商品であれば「離乳食で足りない栄養素を補う」こともできると思います。

 

赤ちゃんせんべいを食べ慣れていない赤ちゃんの場合、口の中でうまく溶かせないこともありますから、きちんと飲み込むことができたかどうか、最後まで確認してあげて下さいね。

 

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赤ちゃんせんべいはアレンジできる?

「赤ちゃんせんべいをあげてみたけれど、うちの子は好きじゃないみたい・・・」

「何度もあげているうちに、飽きて食べなくなってしまった・・・」

 

なんていうこと、ありませんか?

 

実際に、我が家の第一子は「食べること」にまったく関心がなく、たとえ赤ちゃんせんべいであっても食べてくれませんでした。

 

だからと言って、せっかく買った赤ちゃんせんべいを捨てるのはもったいないと思いますよね?

赤ちゃんせんべいは、もぐもぐ期の赤ちゃんにとって最適な食材でもありますから、そんなときは赤ちゃんせんべいを使ってアレンジ料理を作ってしまいましょう!

 

赤ちゃんせんべいのアレンジメニューはこちらです。

 

・赤ちゃんせんべいを砕き、グラタンの具材として使う。

・赤ちゃんせんべいを砕き、スープの具材やとろみ付けとして使う。

・赤ちゃんせんべいを粉ミルクや牛乳と一緒に煮てミルクがゆにする。

・野菜のディップを作って赤ちゃんせんべいにつけて食べる。

 

 

もう少し大きなお子さんや大人のおやつとして活用するのであれば、

 

・赤ちゃんせんべい2枚の間にジャムやクリームを塗ってサンドイッチにする。

・赤ちゃんせんべいを溶かしたチョコレートでコーティングする。

 

といった使い方もあります!

 

せっかく買った赤ちゃんせんべいですから、割れたせんべいや湿気ったせんべいも捨てずに活用してみて下さいね!

 

おわりに

「赤ちゃんせんべいが懐かしい!」「幼い頃、私もよく食べていた!」というママもいらっしゃるのではありませんか?

私の周りでも、子供と一緒に赤ちゃんせんべいを食べているというママがいました。

 

残念ながら我が子は赤ちゃんせんべいが好きではなかったので、私の場合は大人になってから赤ちゃんせんべいを食べる機会はほとんどありませんでしたが…。

 

しっかり母乳やミルクを飲み離乳食も食べているお子さんであれば、あえて赤ちゃんせんべいを与える必要はないと思いますが、赤ちゃんせんべいは長期保存できますし、何と言っても軽いので、外出の際の持ち運びにはとても便利なアイテムだと思います!

いざというときのために、無添加の赤ちゃんせんべいを探してみてはいかがでしょうか?

 

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 - 母乳っ子の離乳食・赤ちゃんのおやつ

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